版権ネタ絵に「ドラクエ9ネタ」をUP
09年7月24日の雑記
こちら
最近、このモンスターが出るところでレベル上げしてるのですが
どうにもこうにもこの光景が頭に思い浮かんでしょうがないのです。
※追記
7月25日に私用で池袋に行ったんですが、
その際、DQ9のすれ違い通信状態にして歩いてた結果
32人とすれ違い、21枚の地図を手に入れました。 スゲー。
午前11時~13時頃に池袋に居て「もも」というキャラとすれ違った方。
ももの年齢が100歳に設定されてたら、それはまず間違いなく九十九のキャラですw
こちら
最近、このモンスターが出るところでレベル上げしてるのですが
どうにもこうにもこの光景が頭に思い浮かんでしょうがないのです。
※追記
7月25日に私用で池袋に行ったんですが、
その際、DQ9のすれ違い通信状態にして歩いてた結果
32人とすれ違い、21枚の地図を手に入れました。 スゲー。
午前11時~13時頃に池袋に居て「もも」というキャラとすれ違った方。
ももの年齢が100歳に設定されてたら、それはまず間違いなく九十九のキャラですw
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あらくれハンター百の記録 その6
1ページ目
5ページ目
モンスターハンター3プレイ雑記、6ページ目。
前回で村クエのストーリーはクリアしたので、
今回からは「オンライン編」をメインに書いていきます。
モンハン3はまだまだ終わらない。
むしろここからが真の始まりなのかもしれない。

話は変わって、これは8/28日時点での装備品。
(オンラインを始めた当時の装備品というわけではない)
装備品を見てみたいという話があったので載せてみました。
頭・胴・脚がベリオロスで腕がハンターG、腰がスティールですね。
それとお守りと諸々の装飾品をつけることで
ガード性能+2と回避性能+1が発動してます。
見た目も華があっていいっすね。
MHP2G時代のキリン装備に良く似ています。
キリンの方のスキルは個人的にはちょっとイマイチだったので、
ほとんど使うことはなかったのですが
MH3のベリオロス装備のスキルはいいですね。
上位素材になれば回避性能や回避距離UPのスキルが発動するので
どの武器にも合うスタンダードになりそうです。
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ソロプレイではモガの村を拠点にしていましたが
オンラインではロックラックの街が拠点となります。

街というだけあってモガの村よりマップが広大です。
その中には村にはない施設もあったりします。
クエストを受注するギルドカウンター、武器防具の精製や強化を行える工房、
各種アイテムが揃えてある雑貨屋、金銭ではなくアイテムとアイテムで取引をする交換所、
特定の装備品でモンスターと戦う闘技場、ハンターランクにより変化する宿泊滞在施設、
自身の部屋に飾れるインテリアを作成できるショップなどなど。
街には☆1~☆6のクエストが用意されていて、
特定のキークエストをクリアすることと、HR(ハンターランク)を一定のレベルまで上げることで
☆1から☆2、☆2から☆3へと受注できる範囲が増えていきます。
前述の通り、ハンターランクが上がっていけば
利用できる宿泊施設のランクも上がっていく。

現時点で使用できるのはほったて小屋のような
ボロボロの部屋のみ。
才能で生きていく世界にはすべからく格差が生まれる。
ハンターの世界もしかり。 ここは結果平等ではなく機会平等の世界なのだ。
駆け出しのハンターなぞ世間からしたら有象無象の一人でしかない。
これが現実ッ!!
まるで城のような最高級宿泊施設に入っていく大物ハンターを横目で見ながら
今にも朽ち果てんばかりの小屋にて床に就き、枕を涙で濡らす。
「いつかは自分も…」
大物ハンターに成り上がってやるんだと心を奮い立たせる百であった。
そういえばこの宿泊施設には手に入れたインテリアを好きに飾ることができ、
他のハンターも自分の部屋に招くことができたりします。
他のハンターに見せるためには閲覧許可の設定をする必要があったり
部屋自体にパスワードをかけたりして特定に人にだけ見せられるようにできたりするのですが
別に物を取られたりするわけではないので、許可不許可の設定の必要性がいまいち分からない。
ここにパスワード設定をつけるぐらいなら、街自体につければよかったのにと思わずにはいられないw
MHP2Gの頃と同様に、基本的にオンラインでは
村クエの方でソロで倒したモンスターのみを選ぶという形で進めてます。
ボルボロスのみはオンラインで初対決になりましたが。
途中から村クエの方を重点的に進めていたので、
そちらをクリアすると同時にオンラインの方も一気にサクサク進めちゃいました。
☆1~☆3のクエストをあらかたこなすと、
オンラインでのみ出現する新たなモンスターが登場しました。
その名は峯山龍ジエン・モーラン。
モンハン3の発売直前に発表されたPVのラストに
規格外のサイズを誇るモンスターが一瞬でてきてましたが
あれこそがジエン・モーランです。
せっかく緊急クエストが出て、しかもそれが未見の新モンスター。
これはもう挑んでみるっきゃない!
一回だけジエンと戦ったことがある(未クリア)という狩り仲間と二人で
クエストを失敗することを前提としてやってみました。
ムービーシーンが流れる。
砂の海を高速で走る砂上船。
なんとこの船の上が戦いの舞台らしい。
船と併走するように砂に影が浮かび上がり、どんどん盛り上がってくる。
砂の下から何か巨大なものがせりあがってきているようだ。
砂を掻き分けて次第に姿を現すジエン・モーラン。

でかい…
でかすぎる…
ラオシャンロンが可愛く見えてしまうほどの巨大さ。
なんなんだこいつは。
初戦ははっきりいって「何をすればいいのか分からない」
この一言に尽きますw
一緒にいた狩仲間も自分(九十九)がモンハン3雑記を描いてることを知ってるので
あえてアドバイスとかはしないように配慮してくれてるのです。
事前に全部分かっちゃってると書く事が減りますからね。
とりあえず…船上をうろうろ。
大砲とバリスタが設置されているってことは…その弾がどこかに置かれてるはず。
採取マークが出てくる箇所を見つけたので調べてみると、そこには大砲の弾が。
さっそくこれを利用して爆破だ!
と思ったら、突然デルクス(魚型のモンスター)の群れが船上に飛び乗ってきて暴れよる。

せっかくの弾もどつかれて落としてしまった。 また拾いなおしだ。
う~む、それにしてもこちらからは大砲とバリスタの遠距離攻撃しかできないのだろうか。
ガンナーではないのでそれしかやることがないような…?
そう思ってたとき、狩仲間が突然船の端に向かってダッシュし始めたかと思うと
そのままジエン・モーランに向かってジャンプした!

なんだと!?
飛び移れるのか!!
そう、ジエン・モーランの背中には登ることができる。
そして、4箇所ほどの採掘ポイントまであったりする。
そこで手に入るのは主にシーブライト鉱石というそこら辺で採取できるものだが
稀にこのモンスター特有の素材も取れたりする。
また背ヒレ(?)部分には何箇所か亀裂が走っている箇所があり、
ここをひたすら攻撃し続けると破壊することができる。
おそらく討伐後の報酬に影響するのであろう。
背中に登るとほぼ一方的に攻撃できますが
ジエン・モーランもただじっとしているだけではありません。
当たり前ですねw
そうでないとジエンの背中が安全地帯になってしまう。
身体を激しくくねらせて猛然とハンターを振り落とそうとしてきます。
その際、立ち位置や態勢によっては偶然助かることもありますが
その多くはなす術もなく砂の海に真っ逆さまになることでしょう。
さて、ここで一つの疑問が。
高速で移動している砂上船とジエン。
そこから振り落とされたらいったいどうなってしまうのか…
常識的に考えたら即死級の出来事である。
でも丈夫なハンターならダメージを食らう程度で済むのだろうか?
…そうだとしても置き去りにされてどんどん両者に離されていってしまうよなぁ。
いったいどうなるの?
答えはこうだ!!

ああぁぁぁあああぁぁ!!! 砂に! 飲み込まれるゥッ!!

おや?

いてててててててててててて!!!
斜め上すぐる!!www
転落するとそのまま砂の海に飲まれていきますが
なんと船とハンターを繋ぐ命綱があらわれ(予めどこかに収納していたのだろうか?)
ハンターはこのまま砂を引きずられながら綱を辿り、ほふく前進で船まで帰還する。
イメージ的には時代劇や西部劇などにあったりする馬に引きずられるアレに近いです。
これ、全身の皮膚がズタズタになりそうだw
でもダメージを一切受けないのがハンター。
波紋の力で痛みを和らげているのだろうか。
互いに応酬を繰り広げていたら、突如画面中央に文字が表示される。
「決戦場に移動します」
ん? どういうこと?
一緒にいた狩仲間も「???」といった感じ。
なんだ決戦場って。
画面が切り替わり、今までとはまた違った状況。
ハンターは船から降りて砂上に立ち、背後にはその船が。
遥か前方からはジエン・モーランがゆっくりとこちらに近づいてくる姿が映し出されている。

これはあれだ。
MHP2Gにおけるラオシャンロン戦最終MAPと同じ構図だ。
勝利条件も同じ。
ジエン・モーランを討伐するか、もしくは制限時間まで船を守りきればいい。
これは後になってから知ったのですが、決戦場に行けるのは
緊急クエストとして出てきたジエン・モーランだけ。
定期的に配信されるイベントクエストでのジエン・モーランでは
最初から最後までずっと船上での戦いであり、討伐はできずに撃退しかできないようです。
一緒にいた狩仲間が一度戦ったのはイベントクエストの方だったわけですね。
なので「決戦場」に移動したことに自分と同様に驚いていたわけです。
※追記
HR31以上なら街に砂嵐が来た時にジエンのイベクエがもう一つ追加されて、
そちらでは討伐も出来るとのことです。
本来なら、このMAPでも継続して利用できるバリスタや大砲で、
ジエンがこちらに近づいてくるまで遠距離から攻め続けることが定石なのですが、
何も知らない我々は速攻でジエンの元に特攻して武器攻撃でチクチク攻め立ててましたw

近づいてみると改めて分かるジエンの巨大さ。
ハンターの大きさなんてジエンの足の小指以下ですよ。
足をチクチク攻めて、足に接触して吹っ飛ばされて…をひたすら繰り返し
ろくな足止めも出来ず船への接近を許してしまう。
だが船に接近されたら負けというわけではない。
壊されるまでは負けじゃあない。
それにこちらには接近されてこそ使用できるとっておきがある。

船に取り付けられている竜激槍である。
大型モンスターに甚大なダメージを与えることが出来る切り札だ。
ここで驚くべき展開に。
なんと竜激槍を放つと、その瞬間からモンハンのテーマ曲である
「英雄の証」が流れ始めた。 http://www.youtube.com/watch?v=s5I515wvKRY
なんという粋な計らい。 ラオシャンロン戦同様、この曲がかかると否応なく燃えますよね。
曲に高揚し後押しされ、防御も忘れてひたすら攻撃。
が、それでも止まってくれないジエン。
船に自慢の巨体を幾度も叩きつける破壊行為が止まらない。
そして、船を壊されクエスト失敗。
今考えると当然っちゃあ当然かなぁって思います。
攻撃力の高いバリスタや大砲を活用せずに、たった二人で武器攻撃で足止めようとしたのが無謀すぎたw
後日、改めてジエン・モーラン戦に赴き討伐してきましたよ。
何度負けても敗戦から得た知識と経験を活用して、最後に勝利すればそれでいいのだ。
あとどうでもいいことだけど、一つ前の絵における
竜激槍の位置がおかしいことに描いた後で気付いたw
本来は階段の脇のあたりですな。
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版権イラストに「型月娘」をUP
あらくれハンター百の記録 その5
1ページ目
4ページ目
モンハン3雑記、5ページ目に突入。
そして村クエにて☆5の緊急クエストが発動!
狩猟の対象は大海龍ナバルデウス。
近年までその存在は伝承の中でのみ記されており、伝説上の怪物として語られていた古龍。
それが実在することが確認され、ギルドよりハンター並びに村人全員のモガの村からの撤収が命じられた。
こやつこそがモガの村を定期的に襲っている大地震の発生源であり、
今、仕留めねば村は海のそこに沈んでしまうらしい。
ハンター百はギルドの命令を振り切って、村人たちの協力の下、
チャチャと共にナバルデウスとの対決に向かうのであった。
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スタート地点は断崖絶壁。
ここから移動できる場所は荒れ狂う海の中のみ。
ここに飛び込んだら、もう後戻りは出来ない。
(正確にはやられたり、戻り玉を使えば戻れるであろうが…)
かつてない死闘となるであろう。
意を決して崖から飛び降りた!

海中に潜る。
目の前には先の見えない薄暗い海底洞窟がひたすら続いている。
特に何か生物は見えない。
この先を進んでいくと遭遇するのだろうか…?
と、ここでふと振り返ってみたら…
後ろに何かいるじゃねーかッ!!!!
で、でかい…

ハンターの身長よりも巨大な角ともさもさした髭が印象的。
ミラルーツのような神々しさを感じますね。
マップは1~3の3つのエリアで構成されていて、
当然ながら全て海中。
1 → 2 → 3 の順に一本道。
海底洞窟だから海面に上昇して酸素を吸うことはできない。
オトモのチャチャに「古代のお面」を装備させて、そこから酸素を供給してもらう。
当面の目的はナバルデウスを最深部のエリア3まで追い込むこと。
攻撃を加えるとゆっくりとエリア3に向かって進みだす。
MHP2Gのラオシャンロンのように積極的にハンターに向かってくることはないが
たまに行う身体をくねらせる動作に巻き込まれるとかなりのダメージを受けてしまう。
エリア2に移動。
エリア1がただの洞窟だったのに対して、ここには人工建造物がある。
海底に沈んだ古代の遺跡なのであろう。
真上を見渡すと、岩肌は大きくひらけていて日の光が差している。
が、海面に浮上することはできないようだ。
すいすい前に進んでたナバルデウスが突如大きく旋回すると
こちらに顔を向け百と目を合わせてきた。
?
なんだ?

ぎゃああああああああ!!!
がぱっと口を開けたと思ったら、そこから轟音とともに凄まじい勢いのブレスが!
イメージ的にはアカムトルムの必殺技に近いです。
体力ギリギリのところでなんとか踏みとどまれました。
初見ゆえ相手の挙動に注目しすぎて、動きを止めていたのは迂闊だった。
様子見をするにしても、絶えず動き回りながらにしなければ。
一瞬の油断が命取りだ。
エリア2で手間取っていると酸素ゲージが枯渇しかかっていた!
ゲージが赤く点滅し、アラームが鳴り響く。
ここに来るまでにところどころの岩肌から空気が漏れていたので
そこで酸素を吸っていたのだけど、
あたりを見回しても酸素が出てるところが見当たらない。
チャチャが酸素を出してくれるというけど、どうすれば出してくれるのか分からんw
もっと説明をちゃんと聞いておくべきだったwww
遥か後方に見える空気漏れポイントまで戻るしかないか!
大急ぎで来た道を逆行する…が!

もはや風前の灯。
あ! そういえば、酸素玉2個が事前に支給されていたんだった!
これでなんとか命を繋ぐ。
ふぅ… 危なかった…
よ~し、先に進もう。
数秒後。
先ほどのポイントからほんの僅か先に進んだところの岩肌から
酸素が出ているのが目に入ることになるのであった。
とうとうナバルデウスをエリア3に追い込むことに成功。

ここでムービーが流れる。
海の中に縦になって佇む姿はまるで巨大な鬼のようだ。
「深海に棲む光る巨人」という謂れはここからきているのであろう。
今までとはうってかわって、専用の戦闘BGMが流れ始める。
アジアを彷彿とさせる民謡のような歌声だ。
(余談だけど、自分はこの曲を聴いて平沢進を連想したw)
これがただの一クエストではなく、物語の節目となる戦いなのだと改めて理解する。
エリア3には古代兵器が今でも朽ち果てずに使用可能な状態で設置されている。
MHP2Gでいうところの竜激槍とバリスタだ。
水中は何気に相手との距離感が計りにくかったり、
いざという時に操作にもたついて迅速に動けなかったりするので
竜激槍は当てるのがけっこう大変そうですね。
逆にバリスタはかなり当てやすいです。
相手の動きも比較的ゆったりしてるから照準を合わせるのが楽です。

まぁ、どちらもきっちり当てましたがね!!
竜激槍を当てひるんだ隙に、角にめがけてランスを幾度も叩き込む。
そして片方の角を破壊。 巨大な角が海中にプカプカ浮いている。
さすがのビッグサイズ。素材を2回も剥ぎ取ることが出来た。
よし、行ける! 行けるぞ!!
こっちの攻撃がこんな巨体に本当に通じてるのか半信半疑だったけど
角を破壊できたことでテンションも上がり、俄然やる気がわいてきた。
ハンター百は伝説上の怪物と間違いなく渡り合えている。
このまま一気に畳み込むぞ!
その時、ある文字が画面中央に表示される!!
【 クエストに失敗しました 】
('・c_・` )
無情のタイムアップによりクエストの終了を宣告された百。
そうだった、こういう大型モンスターってのは制限時間が短く設定されているんだった。
モガの村へと強制的に戻されてしまった。 手元に残ったものは角から剥ぎ取った素材2つだけだ。
だが悲観することはない。
エリア3まで追い込むことさえ出来れば、例えクエストが失敗しようとも
それまで与えたダメージは次回の再戦時に継続して持ち越されるのだ。

オラァァアアアアアアアアッツ!!
再戦はあっという間にケリがついた。
10分も経ってないと思う。
1戦目の時点で相当弱っていたようだ。
一目散に逃走するナバルデウス。
どうやら現時点では「討伐」はできず「撃退」しかできないみたい。
まぁ、次に討伐クエが出てくるんだろうなぁ。
お
ムービーシーンだ。
ナバルデウスを追い払ったハンターとチャチャが村に帰還、
村人達総出で迎えられ健闘を称えられる。
そして宴へ。
んん???
スタッフロールが流れ始めただと!!?
これで終わり!?
まだ見てないモンスターいるぞ!
炎戈竜とか恐暴竜とか峯山龍とか煌黒龍とか…
いや、炎戈竜は村クエにすでに出てたけど他の3匹は? オンライン専用?
えぇー、ということは村には上位とかそういう概念はないのか。
上位があるのはオンラインのみみたいだなぁ。
これ、ネットに繋げる環境がない人はちと涙目ですな。
これでオフラインの方はまだ戦ってない炎戈竜を倒したら終わりなのかなーと思ったら
緊急クエストが一気にたくさん出てきた。
クリア後のお楽しみみたいなものですかね。
ナバルデウスの緊急クエが出てくる前に
すでにこのクエストは出現していたみたいなんだけど
何故かそのことに気付かずに激しくスルーしていた…!
目的は炎戈竜アグナコトルの討伐。
名前からしてウロコトル(雑魚モンスター)の親玉なのは間違いないであろう。
さっそく火山に急行だ!

タツノオトシゴみたいな風貌ですね。
体格や基本的な動作は地上でのラギアクルスにそっくりです。
もちろんまったく同じなわけはなく、アグナコトル特有の動きもあるわけで…
突然、岩盤を砕きながら地中に潜行するやいなや
凄まじい勢いで飛び出し、弾丸の如くハンターに向かって飛んできます。
通常の状態でもかなりのスピードなのですが
これが怒り状態となると、もはや手がつけられません。
自分はMHP2GとMH3しかやってませんが、自身の知る限りでは最速の攻撃だと思います。

しかもそれが一度ならず二度三度と息つく暇もなく追いかけてくるので
相手の行動を見てからではなく、事前に予想して緊急回避をしないと
まず間違いなく接触し大ダメージを受けてしまいます。
ウラガンキンの転がりの速さも驚くべきものがありましたが
あちらと違いアグナコトルはハンターのいる位置を執拗に狙ってきますので
より厄介な相手です。
結果的に2乙してギリギリのところで勝てましたよ。
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Entry ⇒ 2009.08.19 | Category ⇒ MH3プレイ雑記
あらくれハンター百の記録 その4
1ページ目
3ページ目
4ページ目突入。
前回のページでオンラインのことを長々と書きましたが
色んな機能を知ることで、もっとシンプルに対処できることが分かりました。
特定の知り合いだけで遊びたい場合や、他の人が製作した街に行ってる時は
状態マークを「隠密」にしてます。 これはフレンドリストや検索から除外される機能です。
状態が非表示になってるときは、ジャンプしてきてもいいし、検索で飛んできてもいいです。
MOMOというキャラは沢山いますが、プロフィール欄を見れば
この雑記を見てる人には一目で分かると思います。
その際は、例によって「雑記を見てきた」等の一言をお願いします。
それと今のところはまだ見かけたことはありませんが、初対面でいきなりくだけた話し方で接してくるとかは勘弁してください。
警戒してしまうのでw 基本は敬語で行きましょう、お互いに。
あとフレンド登録ですが、50件までしか登録できないので
できる限り身近な知り合いや絵師仲間などの登録を優先させたいと思ってます。
今のペースだとあっという間に50枠が埋まってしまいかねないので
申請されても初対面の方を即登録というのは基本的にできません。
ご了承ください。
ただ、何度もオンラインで一緒になれば、枠が空いてる内ならば登録することもあるかと思います。
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☆5の村クエに突入。
火山フィールドにて火薬岩集めのクエ。
火薬岩はベースキャンプから最も遠いエリアに落ちている。
これを拾うと重さのせいか移動スピードは半減し、
熱さのため時間経過に比例して体力も減っていく。
おまけにある程度の段差から落ちたり、敵の攻撃を食らうと岩を落としてしまい
また最初からやり直しになってしまうという地味にしんどいクエストである。
大変な思いをしてベースキャンプの一つ手前のエリアまで運んできた百。
ここまでくれば一安心と思っていたら…

突然、背後から猛烈な勢いで突進してきたアリ(オルタロス)にどつかれて岩を落とす。
怒りに我を忘れ、速攻でアリを八つ裂きにした。
オルタロスって普段は目の前にいてもこっちを無視して採取作業に励んでるのに、
なんで火薬岩を持ってる時は、アグレッシブに襲ってくるん?
そのエリアにいる全てのオルタロスがこっちに向かって突進してきよる。
凍土に新たなモンスターが登場。
その名も氷牙獣ベリオロス

似てる似てるとは思ってましたが、
やっぱりナルガクルガを彷彿とさせる動きでした。
雪山版ナルガですね。
ナルガには慣れてるはずなのに、やはりその速い動きには翻弄されてしまう。
さらに一撃が非常に重い。 いい加減、防具の替え時かなぁ。
未だに序盤で作れるペッコ装備とスティール装備の組み合わせなんですよね。
基本の動きはナルガなんですが、見たこともない攻撃モーションも追加されてます。
ナルガと同じつもりで戦うと、すぐにその裏をかかれてしまう。
周囲の岸壁を利用した三角飛びなんかはそのいい例ですね。
ベリオロスがジャンプしてくるのを確認し、こちらも緊急回避をするのですが、
当のベリオロスは明後日の方向に飛んでいってしまう…
と見せかけて、岩肌を蹴りワンテンポ遅れてから高速で突っ込んでくる。
こっちは緊急回避のモーションが解けてるので、そこを急襲され大ダメージ。
ベリオロスの独特のテンポに惑わされ、一乙、二乙と繰り返し
決死の覚悟で望んだ三戦目。
…が、健闘も虚しく

初のクエスト失敗!
村に強制送還されるも即、リベンジに挑む。
これでもMHP2Gを制覇したハンターの端くれ。
一度交じわえば、おおよその対応はできる。
今度は一乙もせずに狩猟できたぞ!
頭と脚部分にベリオロスの防具をあてがってみたところ
見た目がMHP2Gにおけるキリン装備みたいになりました。

胴・腕・腰部分はスティールのまま。
装飾品との組み合わせで「砥石高速化」「ガード性能+1」「回避性能+1」が発動してます。
過去作から引き続いて登場のディアブロス。
リオレイア同様、ある程度動きが分かってるからきっと楽勝であろう。
…と思っていたけど、こいつは洒落にならんなぁー!
まさに暴君という異名がふさわしい暴れっぷり。
地中に潜った後の攻撃パターンが増えてますね。
MHP2Gの時はハンターの位置を感知し、高速で接近してきたのち、
上方に向かって飛び上がるという攻撃方法だけだったのに対し、

今回は銃弾のように回転しながらほぼ真正面に飛び出してきたりもします。
ハリケーンミキサー!!
これがまた凶悪な破壊力とスピードを誇るのですが…
カッコイイんですよ、実に。
初めて見た人はその勇姿に思わず見惚れそうになりますよ。
いや、本当に見惚れてたら速攻で死にますがねw
ディアブロスというと尻尾の耐久力が異常に低いというイメージがあるのですが
MH3のディアの尻尾はなかなか斬れませんね。
尻尾攻撃の範囲が広いので、これはちと厄介です。
ある程度のダメージを与え、エリア移動していくディアブロス。
捕食行為して体力を回復する気かね。
…ん? サボテンを食べてる。
ディアブロスって草食モンスターだったのか。
草食でこのパワーと体格を作り上げてるのってスゲーなー!
と思ったけど、サイやバッファローとかも草食でしたな。
火山にてリオレウスが登場。
3匹目の過去作引継ぎモンスターですな。
見た限り、捕食以外の目新しいアクションは追加されてないみたいですね。
ただ攻撃パターンは完全に変わってるような…?
リオレイアやディアブロスは新アクションが追加されたけど
動きのクセというかパターンは引き継いでいて、
リオレウスは新アクションがないけど、動きのパターンが大幅に変わってるのかなぁ。
個人的にはそんな印象を受けました。
リオレウスが多用してくる「ちょこんと後ろにホバリングした瞬簡に火球発射」
これがまた実に実に実に!! かわしにくいことこの上ない!!!

リオレウスによって受けたダメージの大半はこれであるといっても過言ではない。
そういえばMHP2Gの時のリオレウスってすぐに空に逃げて数十秒間グルグル旋回してることが多かったけどMH3では改善されてるみたいですね。 これは良かった。
あれをやられると暇で暇でしょうがないですからね。
数秒の旋回を終えてこっちに向かって滑空してきたレウスに向かって
適当に放ったカウンター突きがモロにヒットして、そのまま地面に叩き落した!
こ、これはキモチイイ
リオレウスやリオレイアってアプケロスなどの草食動物やハンターを捕食する時に
竜のナミダをよく落とすんですけど、これは何故だろう。
ハンターにボコボコにされて命からがら逃げ出した先で、アプケロスを捕食し
自らの命を繋いだことに歓喜の涙を流してるのだろうか。
でも初遭遇時にいきなり捕食して涙してる時もあるからなぁ。
味皇のようにあまりの美味さにむせび泣いてるのか。
あるいは、自らが生きるために他の生き物を殺生していることに
胸を痛め、とめどなく慈悲の涙が溢れ出てくるのか。

まぁ、どうでもいいか。
既知のモンスターとの2連戦を終えると新たなクエストが☆5に出てきました。
爆鎚竜ウラガンキン。
こやつはけっこうMH3の新モンスターの中でもかなり早期の頃から紹介されてましたよね。
猪木とかクッキングパパとか言われてるほど、大層立派なアゴをお持ちのモンスターです。

今までに見たことのないタイプのモンスターですね。
一部グラビモスのような睡眠ガスや高温ガスを出す技があったりしますが、
その身体を生かした見たことのない技を色々と繰り出してきます。
特徴的なアゴを地面に打ち付けて圧してきたり、
尻尾で爆発する岩を飛ばしてきたり、
身体をアルマジロのように丸め、フィールドを縦横無尽に転がったりします。
モンハン3ではハンターだけでなくモンスターにもスタミナが設定されています。
動きが鈍くなって機敏な動作ができなくなったり、特定の攻撃が使用不能になったりします。
たとえばリオレイアなどは、突進後に踏ん張れずにそのままズザーッと前のめりに滑ったり、
炎を吐くモーションをすれども、肝心の炎がでなかったりします。
ウラガンキンもどうやらスタミナ切れを起こした模様。
フラつきながらも身体を丸めフィールドを転がろうとするものの…

ゴロゴロと少しだけ転がった先で力なくバタンと倒れてしまった。
かわいいw
フラフラのウラガンキン。
これ、恐らく巣に戻って眠るんじゃなかろうか。
すぐに追いかけたら警戒して寝ないからちょっと間をおいて…
よし追跡!

ちょwww
どこで寝てんじゃ!!!!
そこはフィールド外。 ハンターには立ち入ることができない場所じゃないか!
ずるいぞ!
そういえば・・・MHP2Gでもこういうことがあったなぁ。
G級の旧密林マップにてフルフルが高台の上で眠り始めてしまい、結局タイムアップになったことが…。
まさか今回も…!?
と思いきや速攻で起きてくれて、こっちに向かってきた。
よかった。
そしてフィニッシュ。
無事に討伐完了。
それにしてもランスとガード性能の組み合わせは神だな。
無敵すぎる!
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→ 5ページ目に移動
Entry ⇒ 2009.08.11 | Category ⇒ MH3プレイ雑記
あらくれハンター百の記録 その3
1ページ目
2ページ目
あらくれハンター百の記録も3ページ目です。
とうとうモンハン3の顔であるラギアクルスとの直接対決も近いです。
気を引き締めていかないとな。
そういえばオンラインを何度かやってるうちに気になる点がちらほらと。
ちょっと長くなりますが、以下にまとめてみました。
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モンハン3って製作した街(Xlinkでいうところの部屋)にパスワードをかけられないんですね。
これはつまり、必ずしも見知った特定の知人同士だけで遊ぶことが出来ないということです。
(ちなみに受注したクエストにはパスワードをかけることができる)
一応「仲間同士で狩ってます」的なアナウンスはできるんだけど、
それでも知らない人がいきなり入ってくるということがあります。
twitterとかで「○○(街の場所)で狩りをしています」と呼びかけることがありますが
それを見てきた方は一言「twitterをみて来ました」とか「雑記見てます」とか
チャットに書き込んでくれるとこちらも安心できます。
というのも入ってきてから終始無言だと、
偶然入ってきた人なのか呼びかけに応じてきてくれた方なのかの判断がつかないんですよね。
こちらとしてもどう声をかけていいか分からないのです。
それと「ジャンプ」機能について。
これはすでにフレンド登録を結んでいる人、
または将来的に結ぶ可能性がある全ての人に向けての話なんですけど。
ジャンプというのは、フレンド登録している者同士で使える機能のことで
相手がオンラインにいればその者の元へ瞬時に移動できる便利なものなのですが
この機能、実は相手の了承を得ることを必要としないんですよね。
前述の通り街にパスワードをかけられないので、出入りが自由に行えてしまうんです。
これ、ネットとリアルを混同したくない人にとっては大きな問題なんじゃないかな。
仮にリアル知人たちと一緒に狩っている際に、ネット上の知人が突然入ってきたら
けっこう気まずい雰囲気になるかもしれない。
なら事前に「メッセージ」を送って確認をとればいいんじゃないかとも思うわけですが
クエストに出ている最中の相手にはメッセージを送れないという謎の仕様があったりします。
要するにメッセージを送りたくてもタイミングが合わなければ一向に送れないというわけです。
そこで考えた結論。
オンラインでは自分のステータスに「状態マーク」というのを表示することが出来ます。
そしてフレンドリストからオンラインにいる者の「状態」を確認することが出来ます。

もし自分の状態が「取り込み中」になっていたら。
それは特定の知り合いグループ、要するに仲間内だけで遊んでいるということです。
この状態になっている時は、他方からの誘いには応じることができませんので
そっとしておいてやってくださいw
状態が「非表示」になってたら事前承諾なしでジャンプで飛んできてもらって構いません。
よろしくお願いします。
☆4になって凍土というフィールドが新たに出現。
選べるクエストもこのフィールドを舞台にしたものが多いようだ。
ジャギィの亜種であるバギィの群れの討伐クエストや
そのリーダー格であるドスバギィ討伐のクエストが出てきた。
内容的にはジャギィ戦とほぼ大差なかった。
違うといえば睡眠効果のある液体を吐きかけてくるだけかな。

特に何の問題もなくクリアー。
行動パターンが分かってれば攻撃を回避するのは容易なのだ。
☆4ともなると、複数の大型モンスターの討伐を目的としたクエストも出てくる。
今回受けたのはボルボロスとドスジャギィの討伐クエストだ。
複数の大型モンスターというと、今までクルペッコ戦で何度も味わってきた。
ボルボロスとドスジャギィならそんなに警戒する必要もないだろう。

ちょっと待て!!!
これはボルボロスとドスジャギィの2匹同時討伐クエだろう?
なんでここにクルペッコまで現れる!?
まさかの大型モンスター3匹とハンター1人による四つ巴の戦闘が開始!
MH3の特徴として、たとえモンスター同士でも敵対関係にあれば攻撃しあうというのがあります。
実際、このクエストでもボルボロスとドスジャギィ、クルペッコが互いに攻撃しあう場面がありました。
ボルボロスの突進を食らったクルペッコが吹っ飛んで起き上がれなくなったりとか。
こういうのって面白いですよね。
種族の違うモンスターが一致団結して、ハンターのみを襲うというのは不自然だし。
緊急のラギアクルス討伐クエストが発生したものの
まだちょっと怖いのでその前に肩慣らしに採集クエストでもやることにする。
血石を8個集めるというクエスト。
凍土マップ5番の洞窟で鉱石掘りをしていた時のこと。
遠くの入り口の辺りで何か大型モンスターが飛来してくる音と姿を確認。
パッと見、それはクルペッコに見えた。
へぇ~、クルペッコってこんな寒い地方にまでやってくるものなんだと思いつつも無視。
カメラを採掘場に戻し、鉱石掘りを続行。
だが突然不穏なBGMがなり始める。 一度も聞いたことのない曲だ。
改めて大型モンスターの方を振り返ってみる。
…いない。
どこにも姿が見えない。
けど何かが動く音がしている。
そのとき、一瞬だけ天井に張り付いてる何かが見えた!
…これクルペッコじゃない!
もしかして名前だけはネットですでに聞いていたギギネブラってやつじゃないのか!!?

ちょw
☆4クエスト、サプライズ多すぎだろ!!
よーし! 狩ってやるぞ!
飛竜種に分類されるようだが、見た目は巨大なヒルの化物って感じである。
おそらくギィギという小型のヒルの成体なのだろう。
フルフルの亜種といってもいいほど見た目の雰囲気が似てる。
どうも毒を使った攻撃がメインらしい。
毒の粉塵を撒き散らしたり、毒液を飛ばしてきたりする。
またグロテスクなギィギの卵をそこら中に産み落とす。
早急に卵を破壊しないと中からギィギが溢れ出てくるのだ。
そしてこいつはトカゲのように壁を伝って歩くこともできるらしい
その時…

うああああ!!
初めて捕食行為をされた!
天井に張り付いていたギギネブラが突然首を長く伸ばしてきて足元をすくわれる。
そして転んだ百の上にその口が被さってきて塞がれた!
今までのモンスターはあくまでナワバリに入ってきたハンターを
排除しようとして襲い掛かってきてただけなのかもしれない。
それに対してこいつはハンターをまさにエサとして認識しているのだろう。
そして戦い続けること数十分…
かつてないほど追い詰められている危機的状況を迎えていた。
薬草10 回復薬10 回復薬G10 応急薬6 全て使い切った。
解毒薬を持ってこなかったため、ギギネブラの毒によって尋常じゃない被害を受けた。
時間は40分オーバー。 その上、2乙目。 このままではまずい。
なんだこいつ… ちょっとタフすぎじゃないか。
今まで出会ったどの敵よりもしぶとい気がするぞ。
こちらとしてもおそらくかなりの致命傷を与えてるんじゃないかとは思うのだが。
ぐぬぬ…。
ギギネブラは諦めて、大人しく血石8個を納品しクエストをクリアした。
今のところ、クエスト失敗はまだ一度もしていないが…
これは事実上、敗北以外のなにものでもない。
おのれ… 次に会った時は覚えてろよ。
水没林で実際に目撃した一コマ

シュールすぎだろ!
ってか、焼けないだろこれ!
でも焼けるんだよ。
それはもう、こんがりとな。
何故ならこれはゲームだからさ。
☆4の緊急クエスト。
ソフトのパッケージを飾ったMH3の顔「海竜ラギアクルス」との対決である。
ハンターはこのラギアクルスを狩猟するためにモガの村に派遣されてきたので
ストーリー的にも一つの山場となるクエストに違いない。
ここは周到な準備を必要とするであろう。
ラギアに挑む武器はランス。
鍛冶屋では「ガード性能」スキルが発動するスティール系の防具が作れるようになっている。
ランスにガード性能がつけば鬼に金棒。
これは是が非でも揃えておかなければ。
凍土を駆け回り、防具の素材となるアイシスメタルやライトクリスタルを手に入れてきた。
胴・腕・腰部分しか製作できなかったけど、この3つだけでもガード性能が発動。
よし、事前にやれることはやり尽くしたな。
後はギルドカウンターでクエストを受注するだけだ。
対決の舞台は孤島(モガの森)。
クエスト開始と同時に村長からのメッセージが届く。
ラギアクルスは今、海岸で体を休めているらしい。
余計なことはせずに、海岸へ一直線に急行する。
いた…
周囲に集ったジャギィの群れを蹴散らしている。
やっぱりこえぇなぁ。
勝てるんかなぁ、これ。
そのとき、こちらに気付いたラギアクルスが猛スピードで突っ込んできた。
海洋生物なのに陸地でもはえええぇ!!

おおぉ!
ラギアの突進や雷を防いでもダメージを食らわない。
ガード性能スキル様々だ!
恐れるものは何もない。 これはいけるぞ!

オラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!
腹部めがけてひたすら突きの連続!
う~むいい調子だ。
時間はかかるかもしれんが、このまま押し切れば活路が見出せるやもしれん。
がんばるぞ。
「メインクエストを達成しました」
は?
あ…れ…?
まだ開始8分しか経ってないのにクリア?
どういうこと?
ラギアクルスが一目散に海へ逃げていってしまった。
今回のクエはあくまで倒すんじゃなくて追い払うためのクエだったのか!?
前回、チャナガブルを倒したことで太刀の製造が解禁されました。
今になってようやく素材が揃ったので一本こしらえてみましたよ。
それにしても初めて作れるようになる太刀が麻痺属性っていうのもおもしろいな。
ラギアクルスを追い払った後に☆4に新たなクエストが出現。
雌火竜リオレイアとギギネブラの討伐クエストだ。
ギギネブラは本来ならこの時点で正式に出てくるのですな。
まずはリオレイアに挑戦。
クルペッコが呼び寄せたのを何回か見かけたけど
直接対決はこれが始めてかな。
ただ防具をしっかりと固めた今、リオレイアに対する恐れはない。
機種は違えど、こちとら今までに何匹のリオレイアを狩ってきたと思っとるんじゃ!
新しいモーションがいくつか追加されてるわけだが
大まかな動きは全て知り尽くしているだけに攻撃を被弾すること自体が少ない。

特に目立ったピンチも訪れることなく余裕の撃破。
そしてこのクエをクリアすると☆4二度目の緊急クエストが発動。
クエスト名は「ラギアクルスを仕留めろ!」。
どうやらこんどこそ完全決着をつける時がきたらしい。
だが、その前に
ギギネブラへのリベンジが先だ!!
ギギネブラへのリベンジを図る。
今回は準備万端。
回復アイテムも解毒薬もちゃんと持った。
作成したばかりの太刀で勝負。
ギギネブラは伸縮性のある身体を駆使した攻撃をしてくるゆえ、
非常に間合いが掴みにくかったのだけど、
やはり一度交戦した経験が生きてるのか、前回と比べていい感じに進めている。

そして一乙もせずに討伐完了。
剥ぎ取りの末、手に入れたアイテムは「ブヨブヨした皮」
やっぱりフルフルの親戚だろ!w
☆4 2回目の緊急クエスト
再び、ラギアクルスとの一騎打ち。
前回は陸地での対決だったけど
今回はラギアの本領が発揮される海中での対決。

海の中で放電ってかなり危ないなw
ただ、ガード性能をつけたランスにとっては大チャンス。
数秒に渡り放電し続けるけど攻撃判定は一回限りなので、
一度ガードさえしてしまえば、放電中は一方的に攻撃しまくれるのだ。
関係ないけどなんかスト2のブランカみたいだな。
カプコン繋がりで。
そういえば今になって気付いたんだけど、
今装備してるランス、水属性じゃないかw
ラギアには効果なさそうだなぁ。
装備のマイセットに水属性の武器が登録されていたので
そのまま持ってきちゃったんだなぁ。
本当は麻痺属性のランスを持ってくるはずだったのに。

瀕死になって逃げまわるラギアクルスを陸地へ追い詰め
カウンター突きで完全決着。
そして☆4クエストもこれにて完全制覇!
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Entry ⇒ 2009.08.07 | Category ⇒ MH3プレイ雑記
少しずつ進行中
09年7月18日の雑記

着せ替えたのしー。
「つくも」がどんどん得体の知れない生命体へ進化していっているが。
ここ最近は仕事に追われてて、趣味絵もゲームものろのろ進行気味。
今日は久々にゆっくりできて、いい気分転換になった。
停滞気味だった絵の続きでも描こうっと。

着せ替えたのしー。
「つくも」がどんどん得体の知れない生命体へ進化していっているが。
ここ最近は仕事に追われてて、趣味絵もゲームものろのろ進行気味。
今日は久々にゆっくりできて、いい気分転換になった。
停滞気味だった絵の続きでも描こうっと。
Entry ⇒ 2009.08.07 | Category ⇒ ゲーム語り
あらくれハンター百の記録 その2
1ページ目
3日目にして早くも2ページ目ですよ。
我ながらみなぎってるなぁ。
モンハン3面白すぎるから、ついつい先へ先へと進めちゃうけど、
そっちばかりやってたら雑記がどんどん離されていっちゃうからね。
こっちの方もガンガン更新していかんと。

モガの村にキッチンアイルーがやってきて猫飯が食えるようになったよ。
今のところ「肉+乳製品」と「酒+酒」がなかなかいい効果がでることを知った。
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村クエ☆3になり、2頭目の大型モンスターであるペッコ先生討伐の依頼が届きました。
クルペッコは今作におけるイャンクック的な位置づけになるのだろうか。

ぬお、硬い!
真正面や側面から行くと弾かれることが多いなぁ。
トリックスターの異名をもつクルペッコはとにかく多才。
その鳴き声はMHP2Gの狩猟笛と同じようなものであり
体力の回復や攻撃力UPなどの効果があるようだ。
また大型モンスターの鳴き声を真似て、呼び寄せたりもする。
手が火打石のようになっていて、勢い良く弾くことで爆発を起こす。
他にも酸を吐き出してきたりと、その引き出しの多さに感心する。

喉袋とケツが柔らかいのでそこを重点的に攻める。
MAXまでパワーを溜めたカウンター突きをおみまいしてやった。
効いてる効いてるぞ。
みんなもペッコと戦う時はケツを攻めよう。
前のページで「ランスの突進突きが弱体化してね?」と書きましたが
斬れ味ゲージが緑色になったら弾かれなくなりました。
これで突進も多用していけるぞ。
MH3は最初から全てのクエストが表示されてるわけではなく
特定のクエストを消化することで、新たなクエストが現れることがよくある。
今回新たに出てきたのは水獣ロアルドロス。 通称ポンデライオンの討伐依頼。
販促ムービーとかでよく一瞬出てきてるのを見かけてましたが、
まさかこんな序盤で出てくるモンスターだとは思わなかった。
テオ・テスカトルみたいに中盤あたりで出てくるのかと。
ポンデは水陸両用のモンスター。
陸では水を飛ばしてきたり、ゴロゴロ転がって潰そうとしてくる。
水中では猛スピードで突進してくるのが多いかな。

大型モンスターと初の水中戦。
初めて水中に潜った時は思い通りに動かせずにおたおたしてたなぁ。
まぁ、今でもそんなに慣れてませんがね!
そういえばですね。
ランスって何気に水中戦での相性がいい気がするのです。
水中は咄嗟の動きが鈍くなるけど、敵が目の前にいても焦らずに盾でガードできるし…

ランスの突進突きなら猛スピードでその場から離脱できる。
攻撃は勿論、移動手段としても使えるね。
そういえば、ペッコを狩ってると高確率でロアルドロスを呼ぶんですよね。
エリア外からのそのそと現れる姿がなんか微笑ましい。
オンラインで他のハンターがハンターノートにモンスターを登録してるのを見て、
自分自身、ハンターノートの存在を完全に忘れてたことに気付いたw
MHP2Gではモンスターの情報を書物を買うことで得ていましたが
MH3ではハンターノートと呼ばれるものに自身で登録することで情報が充実していきます。
未知のモンスターを見かけたらメニューからハンターノートを取り出し、
Wiiリモコンでモンスターをキャプチャーし、登録する。
図鑑を埋めていく楽しみもあるわけですね。
今回の食事場では食材を選ぶだけでなく
「炒める」「煮込む」「蒸かす」「揚げる」などの調理方法も選べるんだけど

酒+酒の食材で「炒める」とか「揚げる」ってのは想像がつかんなぁw
オンラインをやってたら、村クエよりも先にボルボロスが出てきてしまった!
ということで二人で挑戦してみることに。
なんか泥の中でゴロゴロしとる。
なにこれかわいい(*´∀`*)
バサルモスみたいでかわいい。

…などと思ってたら、こいつはとんでもない暴れん坊だ!
突進で背景にある岩や蟻塚などを粉砕しまくってる。
もちろん人であるハンターがこれを食らうと大ダメージ必死である。
そして見た目通り硬い!
全身が硬い!
斬れ味ゲージが緑色でないと弾かれてしまう。
今装備してるランスは緑ゲージがものすごく短いので
ちょっとチクチクしただけで斬れ味が落ちてしまう。
これは長期戦の予感。
硬いしタフだしで、なんと約45分もの死闘となった。
これ、ソロで狩りにいくの怖いなー。
やる時は攻撃力の高い武器で挑戦してみよう。
で、次の日に村クエの方に挑んでみることに。
経験を生かして、火力重視の大剣(水属性)を持っていくことにした。
村クエの方が弱く設定されてるけど、あれだけ硬いと倒すのも一苦労だろうな…と。
そう思っていたのですが、まったく苦戦することなく勝ってしまいました。 大剣スゲーな!
☆3の緊急クエストが発動。
出現したのは灯魚竜チャナガブル。
手持ちのランスが水属性なので
スラッシュアックスのボーンアックス改で挑むことに。
チャナガブルは巨大な提灯アンコウのモンスター。
今回は水中戦がメインになりそうですな。

水上へ酸素を吸いに行こうとしていたところ、いきなり大口を開けて周囲の水を吸い込み始める。
それに引き寄せられて海底へと引きずりこまれてしまった。
この吸い込みに捕らわれてしまったら最後、抜け出すことはできない(多分)。
そのまま口元まで引き寄せられ無防備に噛み付き攻撃を食らうことになる。
この一撃が何気に攻撃力高し。

うおっ まぶしっ!!
頭部についてる提灯が突然強烈な閃光を放ち、それをまともに食らい気絶してしまう百。
ゲリョスみたいだ。
また、ハリセンボンのように針を突き出して転がってきたり
尾びれ攻撃には麻痺効果があったりと、こいつもいろいろ多才だなぁ。
尾びれ(麻痺) ⇒ 針で串刺し ⇒ 閃光(気絶) ⇒ 突進
この4連コンボを全て食らった時はやばかった。
体力が一気に削られて、あと一撃食らったら乙ってたところだったよ。
30分が経過し、戦闘も後半戦。 その時、提灯部分の破壊に成功。
アンコウとしてのアイデンティティを奪われたチャナガブルは
常に針を出しっぱなしにして怒り狂っている。

それにも恐れず果敢に攻め込み、怒涛の属性解放突き!
そしてこれがとどめとなり討伐成功!
なんという美しすぎるフィニッシュ!
これにて☆3の村クエが全て終了した。
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Entry ⇒ 2009.08.03 | Category ⇒ MH3プレイ雑記
買ってきた!!!
09年7月11日の雑記

朝一番で買ってきた!
さっそくプレイ開始するだぜ。

ハードが変わってもドラクエはやはりドラクエ。 安心した!
パーティーを好きに編成できるのはドラクエ3っぽいですね。

朝一番で買ってきた!
さっそくプレイ開始するだぜ。

ハードが変わってもドラクエはやはりドラクエ。 安心した!
パーティーを好きに編成できるのはドラクエ3っぽいですね。
Entry ⇒ 2009.08.01 | Category ⇒ ゲーム語り
あらくれハンター百の記録 その1

というわけで始まりました。
MH3プレイ雑記です。
前作、MHP2G雑記 駆け出しハンター百の記録から約一年ぶりとなりますね。
前から見ていてくれた方も、今回から見てくれる方もよろしくお願いします。

操作している中の人のプレイスタイルが
「事前にろくな準備も下調べもせず、ただひたすら手持ちの武器で特攻しゴリ押す戦法」
…なものでして。
駆け出しではないけどベテランとか達人とか玄人ってわけでもない。
最初はいっぱしハンターとかにしようとしたけどなんかしっくりこない。
あらくれはなんか語感がいい。 実際あらくれたプレイしてるし。
今回の更新スタイルも前回と同様で
何か進展があったらこのページにどんどん追記していきます。
このページが、ある程度の長さに達したら続きのページを設けてそちらへ移行します。
更新内容は画像がつく場合もあるし、文字だけの場合もあります。
決まった時間や日程に基づいて更新されるわけではなく不定期です。
凄い勢いで更新される時もあれば、数日に渡り音沙汰がないこともあると思います。
あとポンチ絵と言っても量が多いと地味に時間がかかったりするので
雑記が更新されても実際のプレイではそのさらに先の段階に進んでることが多いと思います。
あと、発売一ヶ月前に描いた「MH3プレイ(予定)雑記 0話」もあったりしますが
これは前回の「MHP2Gプレイ雑記 駆け出しハンター百の記録」を一通り読んでないと
ところどころよく分からないかもしれません。
それでは開幕!
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09年8月1日。
多くのハンターが待ち焦がれた日。
我が家にも無事に届きましたよ。 MH3。

オマケのフィギュアはペッコ先生でした。
左にあるのはe-capcomで購入するともらえるラギアクルス。
まずはキャラクターメイキング。
当然ながら今作もSoaRの看板娘である百をイメージして作成します。
が。
う~む… こいつぁまいった。
意外と選べるパーツが少ないぞ。
MHP2Gの時はまさにぴったりの髪型があったんだけどなぁ。

とりあえず最も雰囲気の近い髪型を選びました。
アンダーはMHP2Gの時と同じもの。
MHP2Gの雪国ポッケ村とは打って変わり
今作の舞台は海上に浮かぶモガの村。

今回から新たに海のフィールドが追加されただけあって、
拠点となる地も南国情緒に溢れたまさに「海」をイメージした村になってます。
さて、モンスターハンターの世界にはいくつもの武器系統が存在しますが
まず始めにメインでやっていこうと思うのは…

ランスです!
前回の「駆け出しハンター百の記録」を見ていた人にとっては意外な選択かもしれません。
ここで百の武器遍歴をおさらいすると
まず双剣から始まり、太刀に移行、そして大剣に移行。
駆け出しハンターの頃はこの時点で雑記が終了しましたが
その後もモンハンは継続してプレイし続けており、笛、ガンランスと武器を変えていきました。
特にガンランスへの入れ込みようは凄く
「3が出たらガンランスで暴れまわるぞ~」と心に誓うほどでした…が
突然舞い込んできた「ガンランス終了のお知らせ」により、野望はあっけなく潰えたのでした。
しかし、ここで腐ってもいられない。
ガンランスがないならランスで狩ればいいじゃない!
急遽得物をランスに切り替え、練習を積み重ねました。
その技術は果たしてモンハン3でも発揮できるのか。
あ、それとランスのみでプレイするわけではありません。
大剣やスラッシュアックスも併用していこうと思っとります。
さぁ、大型モンスターを狩りまくるぞ~~と意気込んでみたものの、そう甘くはいかなかった。
まずはチュートリアル的なものをいくつかこなさなければならない。
村から直接行ける「モガの森」というところで資材を集めてこなければいけないみたい。

ちなみにこのモガの森。
いつでも自由に来ることができる上に、敵にやられてもクエスト失敗になることもなく
制限時間すら存在しない。 自由気ままにのんびり採集できる素敵空間らしいのだ。
時には大型モンスターが登場することもあるらしい。
MH3では各武器に新モーションが追加されています。
例えばランスでは前方にステップをしながら盾で殴る(気絶効果アリ)モーションや
周囲にまとわりつく敵を一掃できるなぎ払い。
そして大技、カウンター突きです。
このカウンター突きがけっこうど派手です。
大剣の大技のように溜めのモーションに入ります。
この時、攻撃を受けたとしてもガードしてる時と同様に
ダメージを受けなかったり軽減したりします。

そして溜めが終了すると同時に勢い良く斜め前方に向かって、
衝撃波を出しながら高速の突きを繰り出します。
雑魚敵に当てると勢い良く吹っ飛んでいき、爽快です。
ついにランスにも魅せる技がきたか!
ちなみにランスの大技といえば突進突きがありましたが、
MH3になって弱体化したような…?
だってケルビにすら跳ね返されるんだぜ!!
農場に行ってみると豚のプーギーがうろうろしてました。
MHP2Gの時と同様にかわいがるのと衣装変えができるのかと思いきや、
それに加えて「持ち運ぶ」ことができるようになってました。

プーギーを持ったままエリア移動したら、なんとそのまま連れ回せることができたので
迷うことなく自宅にお持ち帰りしました。
でもすぐに外に出ていっちゃったよ。
農場のシステムをまだいまいち理解してないんだけど
MHP2Gの時のように、一度施設を作ったらその後はアイテム取り放題ってわけではないんですかな。
草もキノコも虫も全部、MHP2Gにおける「畑のウネ」と同じようなものになったの?
しかも利用するたびに資源のポイントがかかるのか。
村クエを進めていたら、とうとう待ちに待った大型モンスターのご登場。
その名はドスジャギィ。
ジャギィやジャギィノスを束ねる群れのリーダーらしい。
ふふふ… MHP2Gでさんざん鍛えたテクを用いれば
この程度の大型モンスターなど恐るるに足らんわ。
どうせ、ドスギアノスみたいなものだろう。

え

つえええええええ!!!!!
というかあれだ。
こちらの防御力が紙すぎるんだ!w
手に入れた金の大半を武器強化に使ってたから
装備してる防具が胴装備のみ。
タックル攻撃を食らうと体力の半分ぐらい持っていかれてしまう。
序盤なだけに回復アイテムもそんなに持ってないよ。
回復薬3個と応急薬と薬草だけだよ。
これは慎重なプレイを心がけないと命を持っていかれるぞ。
油断せず慢心せず心してかからねば。
あたかもG級モンスターを相手にしている時のような心構えで
冷静に冷静に攻撃をかわし、ダメージを積み重ねていくことで勝利。
あぶないあぶない。
大型とはいえ、さすがに初めてのボスで3乙とかしたら
まさに「駆け出しハンター」から成長してないってことじゃないか。
ふぅ。
知り合いと一緒にオンラインに乗り込んでみました。
村の方ではまだ作れない「スラッシュアックス」が
オンラインの街に行くと作れるようになってる。
防具を作成するつもりで貯めてた金だけど物欲に耐え切れずさっそく買ってみました。
武器大好きなんです。 脳筋なんです。
こ…これは楽しすぐる…
ランスメインだけど、スラッシュの使用頻度も高くなりそう…
斧形態の時は、歩くスピード、武器を振るうスピード共にハンマーと同じぐらい。
剣形態の時は、歩くスピードが大剣並、武器を振るうスピードが太刀ぐらいです。
物珍しさからスラッシュアックスを使ってみる人は多いだろうけど…
これ、実際のところめっちゃくちゃ使い勝手のいい武器ですよ。
重い一撃から、乱舞系の技まであるし、真上を攻撃できるモーションもある。

極めつけには属性解放突きという決め技としても魅せ技としても申し分ない
ロマン溢れる大技もあるしね。
村☆2の緊急クエストが発生。
内容は大型モンスターの討伐ではなく奇面族の子供を保護すること。
森に入ると奇面族の子供「チャチャ」が小型モンスターに囲まれて助けを求めているので
チャチャがやられてしまう前に敵を全滅させなければならない。

ただ雑魚敵を蹴散らすだけのクエストなので何の問題もなくクリア。
これにより、以後チャチャをオトモとして連れ歩けるようになりました。
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Entry ⇒ 2009.08.01 | Category ⇒ MH3プレイ雑記