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徒然なる雑記
2008.07.24 Thu
08年7月13日の雑記

今週、とうとうドラゴンクエスト5が発売されますね。
ドラクエ大好きな自分としては非常に楽しみです。

他にも近々、初代ファイアーエムブレムのリメイクが発売されたり
先日はクロノトリガーのリメイクも発表されました。
SFC全盛期を過ごした自分にとしてはニヤニヤがとまらないわけですよ。
聖剣伝説2も出してよ。 バグを取り除いた上で。

ただ、こういう発表がされると「またリメイクか」的な話もネット上のあちらこちらでよく見かけますね。
個人的にはむしろもっとリメイク出してくれ派なんですが、そういう自分は異端なのかなぁ。


自分がリメイクを希望する大きな理由の一つとして、
今の次世代ゲーム機メインの小中学生を中心とした若い子たちにも、
かつての名作に触れるチャンスが大幅に増えるということが素直に嬉しいんですよね。


たとえば自分はサイトの雑記などでよく「シェンムー」の話をしてます。
シェンムーってこういうところが凄い! 面白かった! 革新的だった!
そう言い続けても、その記事を見て実際に触れてみようと思うのは極めて稀だと思います。
(過去に一人だけ、ウチの記事を見てハードごと買ったという報告をくれた猛者がいましたw)

現在進行形のPS2や、Wii、PS3、Xbox360などの未来のあるハードが媒体ならまだいいのですが、
すでに生産を停止しているドリームキャストをたった一本のソフトのために買うというのは
実際問題、相当に敷居が高いことです。 これはSFCやメガドライブなども同様。
モンハンやひぐらしなどは、ウチのサイトを見て買ったという人は結構いましたね。

社会人ならまだしも、自由に使えるお金のない子供にとっては、それがどんな絶賛されていたとしても
過去のハードを購入してまでプレイしようなんてまず思わない気がするんですよ。
そんなお金があるなら最新のゲーム買うんじゃないかと。

そういう意味でDSやPSPでSFC時代の名作を遊べるのなら、それに越したことはないと思うのです。
敷居がさがることでより良質ソフトを薦めやすくもなりますし。

企業がリメイク頼りになるのが気に食わないと思われるかもしれませんが、
いやいや、新作も相変わらずかなり出てると思うんですよ。
雑誌もネットもリメイクの記事を大々的に、そして幾度となく継続的に取り上げることと、かつてのプレイヤー達の思い出補正によって「リメイク作品が出る」ということがより強く印象に残ってしまうのではないかな。

完全新作のゲームとかつて自分が熱狂したゲームのリメイクが同時に発表されたら
やっぱり後者の方が圧倒的にインパクトが強いですよね。


シナリオや演出の追加などで過去に築いていたイメージが崩されてしまう。
う〜ん、まぁ確かにそれはあるかもしれません。
ただ自分はどちらかというと「リメイクによる変化」を楽しめた割合の方が圧倒的に大きいので
個人的には特に問題はないです。
イマイチだったのは恐ろしく難易度がぬるくなっていた「PS2版 天外魔境2」ぐらい。
難易度低下はリメイクにはよくあるけど、天外2のそれはあまりにも行き過ぎてた。(DS版は超オススメ)


本当に大半のリメイクがオリジナルよりも圧倒的に劣化しているというなら、
多くのユーザーはとっくに「リメイク作品」に見切りをつけていると思うんですよね。
でも世間の反応を見るととてもそうなってるとは思えない。
発表時に「またリメイク商法かよ!www 新作出せよ!」と苦々しく書いていたブログやサイトに、
発売後に行ってみたら当然のようにそのソフトを購入していたというケースもよく見かけますしね。
(そういえば自分もDS版FF4発表時に「え、FF4出るのってこれで何回目!?」と言ってましたなぁw)

なんだかんだ言いつつも、みんなリメイクを楽しんでいるんじゃないかと思っちゃうわけですよ。
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