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DS版ドラゴンクエスト6 プレイ雑記 9


プレイ雑記 序

プレイ雑記 8ページ目



9ページ目の始まりです。
前回はヘルクラウド城にてデュランを倒したところまで。
今回は正常になったクラウド城訪問から始まりです。

この時点で総プレイ時間が50時間を突破しました。
レベル上げ、熟練度上げだけでなく、逐一メモを取りながらのプレイなだけに、
やはり時間がかかっちゃってますね。



デュランを倒したことにより、夢の世界にクラウド城が復活した。
以前も言ったけど、どこからどうみてもドラクエ4~5に出てきた天空城そのものである。
城の内部ではのちのちの物語に関するフラグめいた発言をする者がいたりも。


     ※「ねえ 下の世界って どんなところ?」     
 


     ※「へえ いいなあ
       私も 行ってみたいなぁ
       もしかしたら すごく
       かっこいいひとが いたりしてね。」      
 


これって、当人ではないにしろドラクエ4の勇者の母親を表してるんでしょうね。



dq6_9_1.png

あとドラクエ4でドランがいたところに巨大な卵が置いてあったり。
何の卵なのか。 そして、いずれ孵化する時がくるのだろうか。



ゼニス王から話を聞く。

・デスタムーアは狭間の世界という地にいるということ。
・狭間の世界へ行くにはクラウド城にいたペガサスの力が必要とのこと。
・だがペガサスは大魔王によりその力を奪われ、行方不明になっていること。
・下の世界からペガサスを連れ帰れば、その力を再び授けてくれるとのこと。

以上の情報を得た。

とりあえず当面の目的はペガサスを探すことらしい。
城の内部にある井戸に入ると、天馬の塔と呼ばれる場所にワープした。
ここにそのペガサスがいるのだろうか。



塔の内部には代々、ペガサスの世話をしていたというじいさんが。
モンスターが跋扈しているこんな危険な場所に住み込みで働いているのか。

じいさん曰く、ペガサスは石にされてしまったらしい。
しかもただの石化ではなく心が空っぽになっているとのこと。

はて…? どこかで見聞きしたような話だぞ。
まさにハッさん本人がそのような体験をしていたわけだが。

もし同じケースなら、器となる肉体はこの塔に留まっているものの
精神は夢の世界に行ってしまっているということになるな。


塔の最上部には石化した馬がいる。
これがペガサスの器ですな。
でも肝心の魂がないのでは連れて帰ることもできない。


dq6_9_2.png

その時、今まで苦楽をともにしてきた愛馬ファルシオンが光り輝き始めた。
そう、物語の初め。 まさに旅の始まりであったあの時。
夢の世界でハッさんとむらびとが出会い、協力して捕獲したこのファルシオンこそが
ペガサスの精神体そのものだったのだ。
なんという運命。 なんという導かれしものたち。


精神と器が融合しかけているその時、
突如、横槍を入れてくる3人組が現れた。

ホロゴースト、ランプのまおう、デビルパピヨン

どうみてもザコ敵御用達グラフィックです。
本当にありがとうございました。

なんだ、大ボスが出てくるのかと思いきやただのザコ敵っぽいぞ。
デュランすら退けた我々を足止めできるとでも思っているのか。 浅はか過ぎるwww



     ランプのまおうのこうげき
     アモッさんは120のダメージを受けた!    
 



いかん! なんかこいつだけ攻撃力が飛びぬけてる!!
完全に油断してしまった! 早急に回復と守備力UPを施さねば…ッ!



     ホロゴーストはしのおどりを踊った。      
     ハッさんは死んでしまった。   
 


!?


ウワーーーーーーーッ!
即死が効きづらくなるメタキンヘルムを装備しているハッさんが…!




     デビルパピヨンのこうげき      
 


     ランプのまおうのこうげき      
 


     アモッさんは死んでしまった。    
 




………………




再戦。
前回は完全に油断していた。
最大のミスは戦闘に入る前に道中で受けた傷を回復していなかったことだ。
その結果、1ターン目を回復に努めざるをえなかった。
この最初の1ターンの無駄はでかい。

今回はその点を踏まえていく。
大ボスと同じ感覚で挑んでやる。
常に挑戦者の気持ちでいろと鴨川会長も言ってた気がする。



千載一遇のチャンス!!

なんとホロゴーストが1ターン目でいきなり馬車の入り口を塞ぐ行動に出た!
この行動をとると、そのモンスターはもう戦闘終了までずっと行動不能となる。

こちらのデメリットというと、メンバーの入れ替えが出来なくなるわけだが…


dq6_9_3.png

生憎、その馬車内には棺が二つ転がっているだけだ。
そんなこととは知らずにホロゴーストは懸命に入り口を塞いでいるのであろう
(´;ω;`)ブワッ



ホロゴーストの「しのおどり」がくる危険性がなくなったことで
戦闘がぐっと楽になった。

デビルパピヨンなんていてもいなくても影響のない魔物だし、
実質、相手はランプのまおう一人だけと考えていいだろう。
攻撃力はハンパないが、この状況なら負けようがない。


戦闘が無事に終了すると、ファルシオンの同化が完了した。
一時的にペガサスの姿に変わったものの、また元の馬の姿に戻ってしまった。
常に翼が出ているわけではなく、自由に出したりしまったりできるのか。
なんと便利な。

空を飛びたい時は「天馬のたづな」というアイテムを使えば
いつでもヘブンペガサス状態になってくれる。



ゼニスの城へ帰還。
ナメック星の最長老の如く、ペガサスの眠っていた能力を解放してもらう。
これでいつでも狭間の世界へ飛んでいけるようになった。

ハッさんの長い長い旅もついに最終局面に突入だ。
いざ行かん。 狭間の世界へ!



dq6_9_4.png

到着。
何やらおどろおどろしい雰囲気の大陸だ。
なんか海の色がどすぐろい感じに発光してるぞ!
ケミカルチックに汚染されてるような、かなりのヤバサだ!



     ハッさんたちの からだが
     ずっしりと 重く感じる……。     
 



     天馬のたづなも ぐったりと
     チカラを うしなったようだ……。   
 


天馬から降り、大地に足をつけると同時に
ただならぬメッセージが…!?


ここでステータスを見てみると…

最大HP:1
最大MP:0
ちから:0
すばやさ:0
みのまもり:0
かしこさ:0


重く感じるってレベルじゃねーぞ!
身体的に弱まるのは分かるが、かしこさまで下がるもんなのか!
思考力が極限まで落ちているということだろうか。

先ほどのメッセージ通り、天馬のたづなを使って脱出することも不可能。


詰んだ。

何も出来ない無力な状態になってしまった。
不幸中の幸いなことに、目の前に街がある。
とりあえずあそこに避難だ。


というか、こんな世界でも街とかあるんだな。



たどり着いたのは「絶望の街」。
なんというネーミング…。

突然この世界に引きこまれた者たちが
寄り添って暮らしているらしい。
ここにいる者たちはかつては誰よりも夢と希望に満ち溢れていたらしいのだが
今では見る影もない。 ひたすら無気力に生きている。

サンマリーノの町長や稀代の防具職人クラーク・エンデなどもいる。
そういえば、元の世界を旅してまわっている最中に
行方不明になっている者の情報をたびたび聞くことがあったが
その人たちはこの狭間の世界に飲み込まれていたわけだ。

エンデからは私物を託された。
もし元の世界と狭間の世界を自由に行き来できるなら、
この私物を実家の妻に渡してほしいと。そしてかわりに仕事道具を持ってきて欲しいと。


これはあれですな。
強力な防具作成フラグですな。


これはなんとしてでも元の世界へ帰還する糸口を見つけねばならんな。



西にある温泉からこの世界を抜け出せるという情報をGET。
この温泉は流れるプールのように水流ができているのだが、
その流れに逆らって移動するとマップ中央部分にある洞窟にたどり着ける。
そしてその中には光を放つ古ぼけた井戸が。


井戸に入るとそこは元居た世界。
無事に帰還することができた。
しかしステータスは弱体化したままだ。

とりあえずは今出来ることをしよう。
まずはエンデ老人の私物を実家に届けることからだ。



ザクソンの村に到着。
無事にアイテムを届け、仕事道具を受け取ることに成功。
そして再び絶望の町へ。
エンデに仕事道具を渡すと見る見るうちに気力が充実してきた模様。

お礼に鎧・兜・盾のいずれか一つを作ってくれるという。

エンデシリーズはメタルキング系には劣るものの最高峰の防御力と性能を誇る防具である。
ここはじっくりと考えて決めるべき。


鎧にすべきか?
しかし後々「メタルキングの鎧」をカジノの景品として手に入れることが出来る。


それでは兜?
エンデの兜は防御力が高いが、特殊効果は特にない。
店で買えるグレートヘルムと防御力が5しか違わない。


最後に盾。
スライム格闘場のイベントをこなせないので、メタルキングの盾が入手不可能なうえに
エンデの盾は呪文・炎によるダメージを軽減する効果がある。
防御力も高い。


うん、作ってもらうなら盾だな。 盾にしよう。



その日はエンデの爺さんの家で一泊。
翌朝起きると枕元にエンデの盾が置かれていた。
アモッさんは装備できないのでこれはハッさんに。



町に出てみるとよどんだ空気が一変して活気が溢れている。
ハッさんが実際にこの世界から脱出してみせたことで
町の人々に希望が出てきたわけだ。

そして何故かハッさんたちのステータスも元通りになった。
気分で変わるもんなんかい!
それとも呪いか何かにかかっていて、それを跳ね除けたのか?

ともあれ、まともに戦えるようになったことで
これでこの世界を安心して探索できる。


町人「ここはもう絶望の町なんて名前は似つかわしくないですよ。」
   「ようこそ、希望の町へ!」


おぉ、いい名前じゃないか。
町の入り口に立っているあんちゃんも希望に満ち溢れているな。
頑張れよ!!





でもルーラを唱える際に表示される名前一覧では
相変わらず「ぜつぼうのまち」のままなんだよなーw




絶望希望の町を北上すると新たな町を発見。
その名も欲望の町。

ここの住人たちは口を開けばとにかく金、金、金。
一部の富裕層が私腹を肥やし、貧民は一発逆転を虎視眈々と狙っている。
何よりも欲を優先するのであちこちで衝突するものが後を絶たない。

かつてこの町には大賢者マサールと呼ばれる者がいて
その頃はまだこのような状態ではなかったらしい。

まったく嘆かわしい話よ。
欲望は内に秘めておけ。 人に気取られているようではいかん。
そこへ行くとハッさんもアモッさんも真面目だね。
無駄遣いすることもなく貯金しまくっとるからな。


話は変わるがこの町にはカジノがある。
前述の通り、景品にはメタルキングの鎧が。
しかしメタキン鎧と交換するにはコインが15万枚必要。
二つで30万枚。




現在所有しているコインの数、5067枚。



dq6_2_1.png

一度は足を洗った博打の世界…
今一度この底なし沼へと足を踏み入れる時がきたようだな。
どうせ金なんてろくに使い道がないんだからコインに換金してまえ。
前回のときのように何倍にもして取り返したるわ。














dq6_9_5.png

ぐにゃあああああ


すった!

全財産!!



欲望の町のみんな!

オラに少しずつ
現金を分けてくれ!





とりあえずカジノは後回しにする。
鎧を手に入れなくても進めるところまでは進んでしまおう。
どうしても先に進めなくなった時はまた再挑戦だ。


村で色々と情報収集してみたところ…

・大賢者マサールが残した宝物があるという。
・町の有力者モルガンがその情報を握っているらしい。
・この町の洞くつでは金が採掘できるらしい。

全財産を失ったハッさんとアモッさん。
宝物という響きに思わず心が躍る。
さっそくモルガン宅に強襲し、情報を引き出さねば!


しかしモルガンに話を聞こうにも一向に取り付くしまがない。


ならば洞窟だ。 金が転がってるかもしれん。
しかし、そんなものはなく宝箱が点在しているぐらい。
最深部の宝箱にはモルガンの手紙が。



    “大賢者の 宝の じょうほうあり。
     くわしく知りたい者は
     私のところまで。 --モルガン     
 



あぁ、なるほど。
この手紙がモルガンに話を聞く条件になるわけだな。


モルガン邸に戻り、手紙を見せる。
やっとこさ念願の大賢者の宝物の情報の話に移るのだが
なんと5000Gよこせと言ってきた。
金を払わない限り、情報は決して得られない。

そんな金はねーーーー!

ハッさんとアモッさんは金を払わずモルガン邸を後にしたのだった。



このイベント、強制のように見えるが
実を言うと、大賢者の宝物が置いてある場所を知ってさえいれば
洞窟に潜入する必要も金を払う必要もなかったりする。
一週目の人は分からないだろうがSFC版をプレイ済みの自分には
その位置が分かるので金を払わず直接向かおうと思う。

ちなみに洞窟に潜入したのは宝箱の中身を回収するため。



宝が隠されているとされる場所にたどり着いた。
なにやら人混みで溢れている。

ここにいる者全員が5000Gも払って宝物の情報を得たわけだ。
宿屋で一泊するのに一人10~20Gの世界で5000Gとか言ったら…



豪華な新車とか買えそうだ。

モルガンはぼろ儲けだなぁ。



眼前には湖が広がっているだけで特になにかがあるわけではない。
そう思っていると…

突如湖の水が引き始め、湖底へと進めるようになった。
我先にとなだれ込む人間たち。
そして始まる殺し合い。

あっけに取られるハッさん。
欲にまみれた者たちの死体が積み重なってゆく。
宝箱を開けようとしている最後の生き残りに話しかけたところ、
有無を言わさず襲い掛かってきた。


dq6_9_6.png

…………




…やってしまった……




正当防衛とはいえ、一般市民を屠ってしまったハッさん。
むらびとを殴るのとは訳が違う。
むらびとは死んだフリをしているだけだが、目の前のあらくれは確実に絶命している。
なんてことだ。


自責の念に駆られるハッさん。
その時、予想だにしないことが起きる。


突然、怪しい光に包まれた。
気が付くと、目の前にはよく見知った光景。

死んだはずの人間たちが湖の前ですし詰め状態になっている。
これは… 湖が引き始める前の状態とまったく同じ?
時間が巻き戻った?


これはどうやら幻術の類のようだ。
人間が欲望にかられて惨劇を引き起こす様を延々と繰り返させ
モンスターがそれを傍観し楽しんでいるのだ。

同じような行動を取れば再び殺し合いが始まり、
そして時間が巻き戻る。

それを回避するには、ハッさんが一番最初に湖底の宝箱に到達し
誰よりも先に開ける必要がある。

我先にと飛び出していくのを横目に遠回りして迂回するハッさん。
最短ルートは人が詰まって通れないが
こちらはすいすいと下れる。 これが正解ルートだ!


宝箱を開けるハッさん。
しかし中には何も入ってはいなかった。


大賢者の宝が入っていると思われていたのに
何も入っていない宝箱。
呆気に取られて呆然とする人々。
次第に狂気も治まり、我にかえっていく。



     *「いやはや さすが 大賢者
       マサールの宝物ですな。       
 




     *「わたしたちに 正気を
       とりもどさせて くれました」    
 




     *「はーっ はっはっ!
       こりゃ まいったな。        
 




え?



マサールにどんな意図があったかは分からない。
そもそもこの宝もマサールが設置したものなのかも分からないが、
各々が都合のいい方向に勝手に解釈し始め上機嫌で去っていった。


「思い込み」で思考が180度コロコロ変わる町人たちに内心恐怖を覚えつつも、
まぁ惨劇は回避できたから良しとしよう。

全員が立ち去った後、
本当に何もないのか改めて宝箱を調べてみる。
すると宝箱の下に隠し階段を発見!



危ないところだった。
人がいるところで発見してたらまた殺し合いになっていたところだ。
これ以上町人たちを無駄に刺激してはいかん。
ここは代表してこの私がこの先にあるであろう物を頂くことにする。
ふひひ。


しかし、洞窟内にとりたてて珍しいものは何もなかった。
(みかがみの盾が落ちていただけだった。)
ただ、別の大陸へと続く出口を発見することができた。


欲望の町は先ほどの町人たちが「欲望に走ることのむなしさ」を
流布してくれることで救われるだろう。
ハッさんとアモッさんはこのまま第三の町へ移動することに。




そしてこの物語もいよいよ終局へと向かう。


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