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デモンズソウル プレイ雑記 その2



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2ページ目の開始です。
最初のうちはシステム回りのことや「デモンズが如何に死にまくるゲームか」を説明する必要があったので
けっこうこと細かに書いていましたが、ここからはイベント等があったらそれについて記述していくという
ざっくりとした感じになっていくと思います。


その前にもう一つ、とあるシステムについて説明をしておきます。
それはオンライン要素


オンラインに繋いだ状態で遊んでいると、白い人型の幻影が数秒間見えることがあるんですけど
それは今オンラインに繋いで遊んでいる他のプレイヤーみたいですよ。

ダークソウルが発売されている今、この生き地獄で足掻いている人が他にも居ると思うと、なんかホッとしますねw



それとエリアのところどころに血だまりができています。
これは他のプレイヤーがその場所で死んだという証です。

血だまりを調べてみると、赤い幻影が出てきます。
赤い幻影はそのプレイヤーが死に至るまでの数秒間の動きをトレースします。

その多くは敵によって斬りつけられたことによる死だと思いますが
剣とかを振ってない(闘ってる様子がない)のにいきなり死んでたりしたら警戒したほうがいいかも。

一見まわりに敵が居る場所には思えないけど、妙に血だまりが多いな…と思ったら
そこには致命傷を受けるような罠が設置されている可能性があるのかもしれません。



あとはヒントメッセージについて。
セレクトボタンを押すとヒントメッセージの作成を行えます。
自分で文章を打つことはできなくて、あらかじめ用意された単語や文章を組み合わせて作成します。
(自分で好き勝手に文章を打てると、ネタバレ等の悪質な書き込みが増えるからだと思われる)


この先人の知恵と経験が、死にゲーであるデモンズソウルでの死亡回数を僅かながら軽減させることに繋がります。


例えば建物の入り口の手前に「この先、待ち伏せに注意」というメッセージがあれば
入り口の真横に敵が潜んでいることが事前に予測できたりします。


もちろんそれが嘘の可能性もあるのですが…

警戒を促してくれるだけでも、このゲームにおいては決してマイナスではない。
石橋を執拗に叩いた上で重機で踏み荒らしてから渡るぐらいの慎重さが必要なのだ。


実際にヒントメッセージの恩恵を受けられた例を挙げてみると、

・「この先にアイテムがあるぞ」等のヒントのおかげで、オフラインだったら見逃していただろうなと思われる
 武器やアイテムなどをきちんとゲットできた。 バスタードソード、ライトクロスボウ、剛力の指輪など。

・青目の騎士がいるところで道が3通りに分かれてるんだけど、
 「まずはこっちをクリアしたほうがいい」というヒントに従って進んだら、スタート地点近くに繋がるショートカットができた。

・階段の手前に「この先、背後に注意」というヒントが。
 階段を上りきったところですぐに後ろを見たら、弓兵がこちらを狙っていた。


などなど。
助かることの方が圧倒的に多いので、ヒントメッセージは必ず目にしておいたほうがいいです。



また、セレクトボタンで直前に見たヒントメッセージを評価することができます。
役に立ったメッセージはもちろん、おもしろくて和んだメッセージ、死にすぎて絶望感が漂ってるメッセージなどは
ガンガン評価してあげるといいですね。

メッセージを評価すると、それを書き込んだ人の体力が完全回復します。
自分が生き残る可能性を少しでも高めるためにも、積極的に有用なメッセージを残すといいですね。



なお、他プレイヤーの世界に入り込んだり、召喚されたりとかもできるみたいなんですけど
自分の現時点でのプレイ状況ではそこのところはよく分かりません。


覇瑠斗がいきなり乱入してきたら怖そうやな。 弱いけど。




ショートカット作成ルートにて手に入れた「しがみつく者の指輪」という装備が凄い。


demons_03_01.png

前のページでも記述したが、ソウル体の時は最大体力値が50%になってしまう。
だが、これを装備することで最大体力値の減少を70%に抑えることができる。

基本的にソウル体でいることの方が多いこのゲーム上においては
ある意味、最大HPが増えたようなものである。
これは素晴らしい!!



…なんか損してるのに得な気分にさせられているだけのような…

…まるで詐欺の被害にあったような妙な感じがするが…


気にしない。




体力も増えたので行動にも若干の余裕ができた。
こういうゲームは多少の心の余裕がある時の方が、より洗練された動きが出来るようになるというもの。
相手の攻撃を紙一重でかわすなんていう大胆な行動も取れるようになってきた。


また盾に頼らない戦い方もいろいろと試してみたところ、両手持ちの破壊力に感動した。
あれだけ苦戦した青目の騎士をノーダメージであっさり撃破。
相手のガードごと叩き崩して行動させる隙を与えずに一気に葬る。 気持ちいいー。




青目の騎士が塞いでいた入り口に入ってみる。
道なりに進んでいくと露骨に破壊できるタイプの障害物で道を塞いでいる通路があった。
その先には盗品を売ってくれるという妙な男が座していた。

ラインナップを覗いてみると… なんとそこには念願の防具一式が!!!!

ついに短パン&サンダルからの卒業か!!!
ソウルも無駄に貯まっていたので意気揚々と全種類購入。

そしてすかさず装備。
天性の鋼の肉体に加えて、全身を覆う鋼鉄の鎧を身に纏った以上
もはや覇瑠斗に敵はいないだろう!!


逃げ回るのもここまでだッ!!
みなさん、お待たせ致しました。
殺戮ショーの始まりです!!



感極まるあまり、喜びの舞いならぬ喜びの前転を炸裂させる覇瑠斗。


demons_03_02.png

重ってえええええええええええええ!!!!!


なんじゃこりゃあ!!
いくらカチカチになったからって、こんなんじゃあまともに戦えやしないぉ…。



どうやら現在の筋力では支えきれないらしい。
筋力を超える重量の装備をまとうと、動きが極端に鈍り、前転もスムーズに行えない。

ゴロン… ガッシャアァァァーーーンッ!! …………むくり。

という感じである。


本当~にとことん現実的なゲームや。

というか、どこからどうみても筋肉の塊やんけ、おめぇ。



一つ一つ装備を外して確認していく。
余分な武器や盾(それぞれ2つ装備できる)なども外していった結果。


武器一つ、盾一つ、鎧、腕甲だけなら従来の動きを維持できることが分かった。
なんにせよ裸よりは大分マシである。

よし、さらに奥まで進んでみるぞ。




城の中をうろうろ。
敵の数が一気に増えてきた感がものの、「しがみつく者の指輪」と「購入した防具」のおかげで
死に直面する機会がグッと減り、どんどん強気で先に進めます。
やはり体力面で余裕が出てくると勝手が違いますねぇ。



やがて開けた広場に到着。
そこには無数の亡者の群れと、一人のかっこ良さ気な騎士が。
話しかけるだけのNPCは今までにも見かけたが
こういう戦闘タイプの人間は初めて見かけた!

もしかして仲間になってくれるのだろうか!!?


騎士が言う。
「奴隷兵に囲まれていて動けない。 倒してほしい。」


ほぅ、共闘というわけですな。
いいでしょう。 加勢するとしましょう。


…が、騎士は高台の上にふんぞり返っていて、一向に動こうという気配がない。




え? まさか一人でこの大量の亡者の相手をせよと?




demons_03_03.png

そんなごっつい装備をしてるなら、アンタが一掃したほうが速いのでは…?



近辺の亡者を全滅させると、ようやく騎士が降りてきた。
騎士の名はオストラヴァというらしい。
何か目的があってここに来ているのだろうか。

覇瑠斗に付いてきてくれるというわけではなく、オストラヴァは一人で勝手に動き回ってる。
こっちもどうすればいいのか分からないので、とりあえずしばらくこの人に付いて行くことにした。


さっきの傍観姿勢とはうってかわり、自由に徘徊するようになったオストラヴァは
最寄の敵にふらふらと喧嘩をふっかけにいく。


大丈夫なんかなぁ。 このゲーム、異様に現実的で厳しいところがあるから
このNPCも不死身というわけじゃなさそうな気が。 ダメージ受けまくったら死ぬんじゃなかろうか。


ちょっと不安になったので、覇瑠斗が先導する形で
オストラヴァが接触する前に敵を倒して回ることにした。




このエリアの大半の敵を倒したと思う。
オストラヴァは何か特別なことをするわけでもなく、
今までの道を戻ったりし始めて、ず~~~っと同じ辺りをうろうろしてるだけっぽい。


「果たすべき使命があるんだ」みたいなことを言ってたけど、夢遊病のように決まった場所を徘徊するのみである。


よく分からんので彼はもう放置することにした。




道なりにさらにズンズン進んでいくと、やがて大きな橋に出た。
橋の中央付近にはうじゃうじゃ敵が居て道を塞いでいる。
なんとか一匹ずつ誘導するべく、一歩一歩慎重に前に進んでいくと…



どこからともなくバサバサと羽ばたくような音が聞こえ始める。



なんだなんだ???



demons_03_04.png

突如リオレウスみたいなドラゴンが襲来!!
反対側からこちらに向かって橋を全て多い尽くすレベルの炎のブレスを浴びせてきた。


脊髄反射的に思わず全力逃走。


このゲーム、死に対する恐怖感が嫌というほど染み付くので
危険を察知すると脱兎の如く逃げ出す習慣がつく。



橋の先端付近までは炎は届かないらしく、なんとか無傷で助かった。
橋の上にいた敵の何人かは今の炎で焼き殺されたっぽい。


橋から離れるとドラゴンはどこかに飛び去ってしまった。
恐る恐るまた橋に歩み寄ってみると、またバサバサという羽音が。
なるほど、橋に近付くたびに襲い掛かってくるんだな。
行動パターンはランダムではなく、毎回同じ軌道で炎を吐いてくる。


橋にいる敵の相手をしようと立ち止まったら、容赦なく焼き殺されるだろう。
ドラゴンが立ち去った瞬間にダッシュで橋の反対側まで駆け抜ける。




予想は的中し、無傷で反対側まで到達できた。
道中の敵が追いかけてきたが、ここは建物の狭い入り口を活用。
ここに陣取れば左右や後ろから回りこまれることもなく各個撃破できる。


建物の中には、以前ショートカットを作ったときと同様のレバーが。
これを動かしてみると、ムービーが流れ始めスタ-ト地点のすぐ正面にあった巨大な門が開いた。

門の中からは巨大な槍が飛んでくる演出が。
どうやらとんでもないものが待ち受けていそうな予感。


次に進むべく場所が判明、そしてそれはスタート地点のすぐ傍。
ふむ… これなら一度、楔の神殿に戻って態勢を整えられるな。
しかしここからスタート地点に戻るのは相当に骨が折れそうだ。


…なんて考えは杞憂に終わった。

こちらの方にもスタート地点付近へショートカットできる道が新たに開けていた。
今回もなんとか無事に生還できたぞ。




ボスの前にもう一回盗品売りの元へ買出しに。
するとどこからか戦闘してる金属音が聞こえてくる。



あ、オストラヴァじゃあないか。



一度、楔の神殿に戻っているので、ボーレタリア王城に配置されてる全ての敵が復活している。
初期位置にいるオストラヴァはその場に居る亡者の群れに囲まれていた。

またこの近辺の亡者を一掃しなくてはならないのか… 面倒だなぁ。
こっちは買い物にきただけなのに…。


まぁ、しょうがない。 買い物終えたら加勢しにいってやろう。


そう気軽に考えていたら…




オストラヴァが死亡していた。




オストラヴァの亡骸から「霊廟の鍵」というものを拾えたのだが…

え? これ死亡しちゃったけどどうすんの?
なんか展開的にマズいことになっちゃったのでは…???




スタート地点正面に見える巨大な門。
意を決してそこに突入すると、突然画面下部分に横長の体力メーターが表示される。

メーターの横にはファランクスという名前が。

どうやらついに初のボス戦の開幕らしい。(拡散の尖兵は置いといて)


demons_03_05.png

ぶっちゃけ画面が暗すぎて全体像がよく分からないww
ここに来るまでに盾と槍を構えたスライム状の雑魚モンスターを何体か見かけたが
それの親玉みたいな感じ。

で、このファランクスの体にはその雑魚スライムが大量にびっしりとへばりついてる。
まずはこの雑魚モンスターを全滅させてからじゃないと危険すぎてボスとまともに戦えない。
(背後から雑魚スライムに槍で刺されるため)


ここに入る前にヒントメッセージがあって、それを信じるならば火に弱いらしい。
現在持ってるアイテムで火といえば火炎壺松脂である。

火炎壺というのはいわゆる「火炎ビン」を想像すると分かりやすい。
投げつけることで周囲に炎を撒き散らす。 

松脂は剣などの武器に一定時間、炎を纏わすことができる。

ためしに火炎壺をファランクスに投げつけてみると、周囲にいる大量の雑魚スライムごとダメージを与えることができた。
これはいい。


demons_03_06.png

ヒャッハー!!
汚物は消毒だーーーーーっ!!!



調子に乗って8個ぐらい投げつけた。
これだけで雑魚数匹を駆逐できたんじゃないかな。




続いて松脂を試すことに。
手持ちの剣といえばバスタードソード。

これに松脂を塗りたくり両手持ちでバッサバッさと斬りまくる。
スライムたちが面白いようにファランクスから剥がれ落ちていく。
火炎壺を使わずとも松脂だけで良さそうですな。 もったいないことをした。


雑魚を掃討し、残るは親玉のみ。
はっきり言って雑魚が居なくなれば、ファランクス自体はまったく脅威には感じない。
このボス戦における脅威はあくまでも大量の雑魚が襲い掛かってくる物量作戦によるものである。

ファランクスの動きはとても遅い。
悠々と背後に回りこみ、ザクザク斬っているだけであっという間に倒せてしまった。




ボスを倒すと、ソウル体であった覇瑠斗の肉体が蘇生し
生身の人間へと復活を遂げた。
半減していた体力値は元通り100%になり、今までよりグッと楽になるであろう。


また、部屋の中央に要石が出現。
これに触れると楔の神殿へと帰還できる。
そして以降は楔の神殿から直接ファランクス戦のこの場所に飛んでこれるようになる。

ファランクス戦の舞台の奥にも道が続いているので、今後はこの先に進んでいけばいいのだろう。



ゲームを始めて以来、死んでばかりの覇瑠斗であったが
初めてのボス戦を終えて、ほんのちょっとばかしの自信が芽生えるのであった。



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その3へ続く →
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