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デモンズソウル プレイ雑記 その8 最終ページ



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ついにボーレタリア王城の最上階に到着。
そこに待っていたのは老王オーラント
オープニングで語られたプロローグの中に出てきた名前ですな。
この人が野心をちらつかせちゃったから、ボーレタリアはこのような惨状になってしまったのか。

見た目は白髪の老紳士、いわゆるロマンスグレーといったような風貌である。
アストラエア同様、普通の人間のように見えるけどオーラントもやはりデーモンなのだろうか。


ムービーが終わると戦闘開始。
ゆっくりとこちらに近寄ってくる。
う~む、緊張するなぁ。







demons_09_01.png

踏み込みはええええええ!!!




demons_09_02.png

攻撃範囲広ええええええ!!!




demons_09_03.png

なんか吸収されてるううう!!!




なんだかよく分からないうちに速攻で死んでしまった。
安西先生にも引けを取らないほどの白髪鬼だな。



ちなみにTHE SOUL ABSORBED!ってやつ。

ソウルの吸収ってなんだと思いきや、
敗戦後に気付いたんですが、ソウルレベルが低下するのですな。

まさかレベルを下げるなんて攻撃方法があるとは…。




この時点で、ひょんなことからボーレタリア王城4のオーラントを倒してしまうと
もうレベルアップが出来なくなる
との情報を耳にする。

ここで攻略wikiをまじまじと眺めることを解禁。
(あくまですでにクリア済みの箇所だけで、オーラント戦やその先の展開については見ないようにした。)

二周目からは一気に難易度が高くなるとのことなので、
一周目で出来ることは全てやっておきたい。


まず、NPCの黒ふぁん達は今のうちに撃破しておきたい。
エリア傾向を真っ白にすることは、今の周ではもう不可能に近いということが分かったが
真っ黒にすることは容易に出来るらしい。

また指輪完全収集のトロフィーを狙うには、メフィストフェレスという奴の依頼をこなす必要があるようだ。
ただし、こいつの依頼を請け負うという事は、奇跡や魔法を授けてくれる人、いいアイテムを売ってくれる商人などを
覇瑠斗自身の手によって殺害しなければならない。
どのみち通らなきゃいけない道ならば、一周目でやっておいたほうがいいかもしれない。

覇瑠斗には心までもデーモンに近付いてもらうことに…(´;ω;`)ぶわっ




これは本当に最後の最後でやろう。
殺害してしまったら、魔法等の習得はもちろん、セットすることすらできなくなる。




エリアのソウル傾向が真っ黒の時にのみ、各地に一回だけ出没する原生デーモン。
基本的に相手から攻撃を仕掛けてくることは無く、無害な存在っぽい。
その奇妙極まりない造形にひかれて、なんとなく記念撮影することに。


塔のラトリアの沼地エリアにて。

原生デーモン


嵐の祭祀場の絶景ポイントにてツーショット。

原生デーモン2


腐れ谷の毒沼エリアにて、巨大腐敗人の襲来に怯えつつの逢瀬。

原生デーモン3


ボーレタリア王城にて、一緒にカメラ目線。

原生デーモン4




ちなみに初めて遭遇した坑道では写真を撮ってませんでした。




ここから怒涛のNPC黒ファントム狩りを決行。

ミラルダだけはすでに倒していたので残すところは…


スキルヴィル(ストーンファング坑道)
ライデル(塔のラトリア)
サツキ(嵐の祭祀場)
セレン・ヴィンランド(腐れ谷)



これらのNPC黒ファントムはエリア傾向が真っ黒の時にのみ出現する。
はっきり言って恐ろしく強い。
各エリアに配置されていたボスデーモンたちなど比べ物にならないぐらい。


特にサツキとセレンを相手にした時は死にまくった。
サツキの攻撃はたった一撃食らうだけで体力の9割を持っていかれる。
セレン戦はとにかく足場が悪い。 毒沼上で捕まったらほぼ詰む。

そして最高に厄介なのは、この二人回復アイテムを使用するんですよな。
ギリギリまで追いつめても、すぐに完全回復してしまう。
相手が回復アイテムを使用するモーションを取る数秒の間に、追撃できるだけのスタミナが残ってなければアウツ。


サツキは場数を踏めば、回避のタイミング、攻撃が入れられるタイミングが共に分かってくる。
まぁ10数回死んだけど…

ただセレン戦はもう嫌だ。 マジで発狂しそうになった。
セレンのところに辿りつくまでが地獄だし、辿りついてもあっさり殺されるし。


なんで無理してでも戦わないといけないかというと
このキャラたちを倒した際に落とすアイテムを手に入れることがトロフィー取得の条件になってるから。

1周目でこんな鬼畜染みた強さだと2周目はどうなるんだ…?
こやつらを一周目で倒しておいて本当に大正解だった。


オーラントを初見撃破していたら、逆に危なかったかもなぁ。




オーラントとの再戦。
前回の戦闘を踏まえて、いろいろ取り決めをしておこう。

まず回復アイテムは出し惜しみしない。
恐らくこれがラストバトルではないと思うが、物語終盤なのは間違いない。 今更ケチってもしょうがない。
アイテムをいちいち切り替えるのにもたついてたらヤバいので、使用するのは新月草オンリー。
ちょっとでもダメージ食らったら即回復。

全ての攻撃に完璧に対応できる自信はまだないので、
せめて一部の攻撃に対してだけでも即座に応じられるように絞っておく。
ソウルレベル吸収の技と攻撃範囲が異様に広い技、これらは発動するまでの事前動作で判別しやすい。

前者は攻撃リーチが短い上に、あまり踏み込んでもこないので、
スタミナが続く限り全力で後転しまくり、確実に回避するようにする。
後者は数秒の溜め時間があるので速攻で逃げるか、逆に近寄ってダメージを与えて技が発動する前に怯ませる。




…とまぁ、こういうことを事前に考えながらやっても、食らっちゃうときは食らっちゃうんですよなぁ。
結局、2回も吸収されたよ。




demons_09_04.png

長丁場の戦闘の末、なんとかオーラントへのリベンジに成功。
偽王のデモンズソウルを手に入れ、楔の神殿へと帰還。

さて、ここからどう物語が展開していくのか。




楔の神殿に帰還すると中央部分に巨大で深い大穴が開いていて空気が一変している。

ここからエンディングまで一直線というわけではなく、この時点ではまだ要石から各マップに飛べるようだ。
火防女にレベルアップしてもらうことはできないというのは、もう事前に分かっている。
話しかけたらイベントが進んでしまいそうな気がするのでまだ放置。

この周で収集要素を進められるのは恐らく今が最後のチャンスとなる。
あと一段階で極められそうな武器などは今のうちに強化しておきたいかな。
トロフィーも欲しいし。



それが終わったら、メフィストフェレスの依頼をこなす。
少し前にも述べたけど、メフィストフェレスの依頼とはずばり暗殺。
本来はユルトが請け負うはずだったものだ。


ユルトの殺害&自身のソウル傾向が真っ黒という条件を満たすと、楔の神殿2階にメフィストフェレスが現れる。
メフィストフェレスの指定する者を一人一人殺害していくと、その度に報酬アイテムが手に入る。
このイベントを決行する最大の目的は、最後の依頼である魔女ユーリアの殺害報酬として貰える「仇の指輪」である。
これ以外では入手不可能なので、指輪コンプリ-トのトロフィーが欲しいなら避けては通れない道なのだ。


demons_09_05.png

いま覇瑠斗による恐怖の大粛清が始まる。
しかし最後の締めにこれを行うとは究極的に後味が悪いな。

あらゆる咎は一周目の彼に全て背負ってもらうこととなる。 すまぬ…すまぬ…。




よし、やれることはもう一通りやった。
満を持して火防女に話しかける。


「懐かしい声が聞こえます…」
「獣があなたを呼んでいるのです…」
「共に、獣の元に参りましょう…」




あんだって?




demons_09_06.png

オィィイイイィッッッ!!!!


突然火防女に手を引かれて、大穴の底にまっしぐら。
まさかの投身自殺!!?








demons_09_07.png

目が覚めるとそこは眩しい光に包まれた空間。
その中央部分に木の塊のような生命体(?)がいて、
入り口がぽっかりと空いている。


そういえば「全てのデーモンを殺すとソウルの供給がなくなり、
獣が新たなしもべとして貴方を導くだろう」
みたいなことを要人が言っていたが、
これがそうなのだろうか。




木の塊の最深部に進むと、そこには一匹のうごめく物体が。


demons_09_08.png

なりそこないのオーラントという名前らしい。
え? これがボーレタリアの王様の真の姿なのか。


「貴様も見てきただろう」

「もとより、世界とは悲劇だ」

「故に、神は獣という毒を残した」

「ソウルを奪い、すべての悲劇を終わらせるためにな!」



そう言いながらにじり寄ってくる物体。
肉体がドロドロになって朽ちているのか、もはや自立歩行すら出来なくなっているようだ。
体をよじらせながら蠢いて水面の上でバシャバシャ跳ねているだけ。
まるで浜辺に打ち上げられた魚のようだ。


接触するとダメージを受けてしまうが、それも微々たるもの。
他に特殊な攻撃をしかけてくるわけでもない。
哀れなほどに弱い。
まさか最後の最後に待ち受けていた元凶が最弱のデーモンだったとは…。
これが人の領域を超えた力を欲した者の末路なのか。






demons_09_09.jpg

全ての防具を外し、ありのままの蛮族スタイルで挑む覇瑠斗。

これはもうほとんどイベント戦のようなものである。
実質のラスボスは老王オーラントであり、このなりそこないのオーラントはいわば消化試合。
目の前でコントローラーを放置でもしない限り、まず負けることはありえない。


「貴様…」

「分からないか…」

「本当は誰も望んではいないのだ…」



そして消滅するオーラント。




…これで覇瑠斗の戦いは全て終わったのか?




かたわらに落ちていたソウルブランドという剣を手に入れる。
老王オーラントが使用していた剣ですな。
これは2周目で使えるのかな。




そこに現れる火防女。


demons_09_10.png

「…これですべて終わりました」

「デーモンを殺す方、あなたは、このまま上に戻ってください」

「もう、楔があなたを繋ぎとめることはありません」

「私は、獣を再びのまどろみに導きます」

「私は、獣と共に久しく眠り、私たちがあるべき姿にかえりましょう」

「あなたは、このまま、あなたたちの世界に戻ってください」





demons_09_11.png

「…ありがとうございました」

「あなたのおかげで、やっと、役目を終えることができます」





かくて古い獣は、娘と共に霧の海で再びのまどろみに至り
ボーレタリアから、デーモンと、ソウルの業が失われた
だが、奪われたソウルは既に戻らず

拡散する世界は、新しい「要人」を必要としていた
人ならぬ力を得た戦士を













………終わった!!?


ここでエンディングが流れ始める。
うむむ、つまり覇瑠斗が新しい要人になるっていうこと?
楔の神殿にいた要人も、かつて覇瑠斗と同じような道を辿ってきたのだろうか。




Demon's Souls - result -


demons_09_12.jpg

プレイ時間は83時間か~。
このうち30時間ぐらいはNPC黒ファントム退治や鉱石集めに費やしてたと思う。


取得トロフィーは24。
そのうち武器関係では

硬さを究めた者のトロフィー
鋭さを究めた者のトロフィー
毒を究めた者のトロフィー
炎を究めた者のトロフィー
粘弓を究めた者のトロフィー
遮光を究めた者のトロフィー

を手に入れた。
1周目にしては頑張った方だと思う。 特に遮光。



救ったファントムの数は3か。
途中から協力プレイはほとんどやらなくなったからなぁ。


倒した黒ファントムの数が5というのは意外。
え、それしか倒してなかったっけ??? って感じですな。




9月22日に購入したデモンズソウル。
そしてクリアしたのが11月19日。
約2ヶ月ですな。

序盤をやってる時は、そのあまりの高難易度さに
この雑記を始めたこと自体が無謀だったんじゃないかと幾度と無く思ったものですw

これ本当にクリアできるのかよと。




できちゃいましたね。
慣れというのは偉大です。


なんというか絶妙なんですよね。
確かに難しい。 難しいんだけど決して理不尽なわけではなく
本当に絶妙なバランスで成り立ってるゲームだと思います。

たとえ死んでも、コントローラーを投げ出してもういいや…ってなるんじゃなくて
もう一度挑戦すればなんとかなるかもしれない…と思わせてくれるところとか。

プレイヤースキルの上昇がそのまま攻略に反映されていくのが素直に実感できるというか。


個人的には安易に普段ゲームをしない層に合わせるばかりでなく、
こういう「クリアしてみせろや」と言わんばかりに難題を突きつけてくるような硬派なゲームが
もっともっと増えてもいいんじゃないかなぁと思います。


この雑記がきっかけでデモンズソウルを買ったという報告も、現時点でかなりの数頂いております。
自分もこのゲームは自信を持って人にオススメできますね。 廉価版も出てて、安く手に入りますし。
ほんの僅かでもゲーム人口を拡大する助力ができたのであれば嬉しい限りです。





そして我らが主人公、デーモンフェイスの覇瑠斗君。


demons_09_13.jpg

キャラクターメインキングの時点で、果たしてこのキャラに感情移入できるのかと思いましたが、それは杞憂でしたね。
プレイしてるうちに、そして描いてるうちにどんどん愛着が沸いてきましたよw
読んでる人的にはどうなんだろうw


いずれダークソウルをプレイすることがあるなら、
その時もまた覇瑠斗をプレイヤーとして作り出すんじゃないかと思います。

でもまぁ、その前にまずはデモンズソウル2周目ですね。




では、いずれまた何かの雑記でお会いしましょう。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。




アンバサ!!







余談:

全クリ後、wikiの未見だった部分も改めてじっくり読んでみた。

火防女の「あなたは、このまま、あなたたちの世界に戻ってください」のセリフの後に、
背後から斬りつけて斬殺できるということを知り
改めて恐ろしいゲームだと思ったw


1周目の何も知らない状況下で、その行動を取れる人がいるのか!!?www



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